World News

コンデナスト、新たな役職「グローバル コンテンツ アドバイザー」にアナ・ウィンターを任命

 コンデナスト(Condé Nast)がグローバルリーダーシップにおける組織を立ち上げ、新たな役職となる「グローバル コンテンツ アドバイザー」にアナ・ウィンター(Anna Wintour)を任命した。

 アナ・ウィンターは現在、米版ヴォーグの編集長および米コンデナストのアートディレクターを兼任しており、今回新たな役職が加わった。新たなポジションでは、海外版ヴォーグを展開するヴォーグ インターナショナルの目付役、および相談役としての権限が与えられる。今回の人事は「パンドラ(PANDORA)」の前CEOで、今年4月にグローバル統括のCEOとして加入したロジャー・リンチ(Roger Lynch)によるもので、同氏はコンデナストの米国部門とロンドンを拠点に構えるインターナショナル部門の統合を推し進めており、今回の取り組みは組織再編の一環とされている。

 リンチ氏は「就任以来最も優先すべき事項は、組織的な構造を明確にすることによって、成長機会とコンテンツ力を最大限に活用することです。我々の新たなグローバル組織がチームやマーケットを越えて協業し、最終的には消費者とクラインアンツに比類なき体験を届けることを可能にするのです」とコメント。そのほか、チームにはコンデナスト・エンターテインメントのオレン・カッツェフ(Oren Katzeff)、ザ・ニューヨーカー誌 編集長のデイビッド・レムニック(David Remnick)などが起用された。

最新の関連記事

おすすめ記事

Realtime

現在の人気記事

    次の記事を探す

    Ranking Top 10

    アクセスランキング