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アートセンター機能を備えた観光支援施設が渋谷に誕生、青木淳が内装をデザイン

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 渋谷駅前の再開発ビル「渋谷フクラス」1階部分に、日本で初めてアートセンター機能を備えたツーリストインフォメーションセンター「シブヤサン(shibuya-san)」が開設される。開業は12月を予定。

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 シブヤサンは「渋谷」に「さん」の敬称を加えた造語で、初めて渋谷に訪れた外国人にも親しみをもって呼んでもらえるように命名したという。事業主体は東急不動産。総合プロデュースをタイムアウト東京代表の伏谷博之氏が手掛け、内装デザインは「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」松屋銀座などを設計した青木淳、ネーミングおよびコピーライティングは高木基が担当した。ロゴマークは仲條正義が制作し、インフォメーションセンターのピクトマーク「i」マークを擬人化させたデザインに仕上げた。

 観光支援機能では、外国人留学生を中心に欧米やアジアをはじめとする様々な国籍の外国人スタッフが観光コンシェルジュとして渋谷の魅力を発信。従来の対面カウンターを廃止し、ツーリストに寄り添った観光案内を提供するという。また、「タイムアウト東京」が製作・編集する英語版のガイドマップを設置する予定。アートセンター機能は、アートの力を触媒にした人との出会いを生む拠点と位置付け、異文化交流のハブ機能の実現を目指す。

 観光庁が提言するナイトタイムエコノミーの実現に向けて、従来のツーリストインフォメーションセンターよりも遅い23時まで営業する。施設内にはドリンクカウンターも併設し、夜間にはアルコールを提供。コミュニケーションが生まれるイベントを定期的に開催していくという。

■shibuya-san
住所:東京都渋谷区道⽞坂1-2-3 1階
営業時間:10:00〜23:00 ※一部サービスを除く
公式サイト

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