Joan Jonas, Reanimation, 2010/2012/2014. Installation view of the exhibition, Light Time Tales, Hangar Bicocca, Italy, 2014. Photo by Agostino Osio

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女性アーティストのジョーン・ジョナスが日本初の個展開催、代表作のパフォーマンス公演も

Joan Jonas, Reanimation, 2010/2012/2014. Installation view of the exhibition, Light Time Tales, Hangar Bicocca, Italy, 2014. Photo by Agostino Osio

 京都市芸術大学ギャラリーで、芸術家ジョーン・ジョナス(Joan Jonas)の日本初の個展「Five Rooms For Kyoto: 1972-2019」が開催される。会期は12月14日から2020年2月2日まで。

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 ジョナスは1936年生まれ、ニューヨーク出身。1970年代初頭から、パフォーマンスとビデオを融合した新しい表現形式の先駆者として活動し、80歳を超える現在も精力的に作品を発表している。

 同展は、ジョナスが2018年に第34回京都賞を受賞したことを記念して開催。ジョナス作品の重要なキーワードである「女性」「物語」「環境問題」などにフォーカスしながら世界観を紐解く。近代の代表作である「Reanimation」ではインスタレーションと、ロームシアター京都で12月12日に行うパフォーマンスの2バージョンを用意する。イメージやアイデアを相互に関連させながら作品を構築していく様子を、鑑賞者の身体で感じ取ることができる機会にするという。

■Five Rooms For Kyoto: 1972–2019
会期:2019年12月14日(土)〜2020年2月2日(日)
会場:京都市立芸術大学ギャラリー @KCUA
開館時間:11:00〜19:00
休館日:月曜日(1月13日(月・祝)は開館、翌日14日(火)は休館)、年末年始(12月29日(日)〜1月3日(金)

■ジョーン・ジョナス 京都賞受賞記念 パフォーマンス「Reanimation」
日程:2019年12月12日(木)
時間:19:00〜
出演:ジョーン・ジョナス、ジェイソン・モラン(ピアノ)
チケット:一般3,500円、ユース(25歳以下)1,000円、
問い合わせ:ロームシアター京都チケットカウンター:075-746-3201

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