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新生「アディクション」がプレイフルな春のコレクション発売、カラーコントロールリップが新登場

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 「アディクション(ADDICTION)」が、クリエイティブディレクターにメーキャップアーティストのKANAKOを起用した初のコレクションとなる2020年春の新作を発表した。同氏のグローバルな感性を取り入れ、「ユニバーサル」「ジェンダーフリー」「エイジレス」を新たなキーワードに据え、東京発のブランドとして世界展開を加速させる。

 同ブランドは今年3⽉31⽇をもって、クリエイティブディレクターのAYAKOが契約満了に伴い退任。後任のKANAKOは世界的なメーキャップアーティスト パット・マグラス(Pat McGrath)のインターンなどを経て独立し、2017年に「Dazed 100」、2018年には「BoF 500」に選ばれるなど着実にキャリアを積んでいる。「サンローラン(SAINT LAURENT)」や「プロエンザ スクーラー(Proenza Schouler)」「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」といった様々なブランドの広告キャンペーンやショーのバックステージを担当した経験を持つ。

(上段から)「ザ ネイルポリッシュ」「カラー コントロールリップバーム」「ザ アイシャドウ」

 デビューコレクションはインドのフェスティバル「ホーリー(HOLI)」にインスピレーションを得て、エネルギッシュで鮮やかなカラーパレットを採用した。99色を展開するブランドのシグネチャー商品「ザ アイシャドウ」からはレッド、ピンク、イエロー、グリーン、スカイブルー、パープル、オレンジ、ターコイズブルーの限定8色(各2,000円)を発売。まぶたに密着するパウダーにより高発色が持続する。ムラになりにくく、飴のように艶めくシアーな仕上がりの「ザ・ネイルポリッシュ」ではレッド、ピンク、イエロー、パープル、オレンジ、ブルーの限定6色(各1,800円)を揃える。このほか新登場の商品として、唇の赤みを抑えるグリーンや健康的で自然なリップに仕上げるイエローといったコントロールカラーを含む全5色を展開する「カラーコントロール リップバーム」(各2,800円/いずれも税別)を用意する。

 コレクションについてKANAKOは「新生アディクションのスタートを飾る、プレイフルでワクワクするようなカラーを揃えました。一見ヴィヴィッドで使いにくいかもしれないカラーですが、グリーンのリップバームは唇の赤みが気になる男性にもおすすめで、日常使いもできる。見た目と使用感のギャップも楽しんでもらえたら」とコメント。スプリングコレクションは2020年1月3日に発売される。

新ロゴ「ADDICTION TOKYO」をあしらった「ザ アイシャドウ」新色

 現在は3ヶ国で12店舗を展開しているが、今後は欧米やヨーロッパエリアへの進出を見据えており、日本・東京発としてのブランドフィロソフィーの発信を強化するため、パッケージロゴを従来の「ADDICTION」単体から「ADDICTION TOKYO」のデザインに変更。KANAKOによるコレクションを含め、2020年1月以降に発売する商品から採用し、既存商品は約2年をかけて順次新たなパッケージロゴに切り替えていく予定だ。

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