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ナイキが怪我を軽減する新作ランニングシューズ「リアクト インフィニティ ラン」を発表、全てのランナーに向けて

Image by: NIKE/FASHIONSNAP.COM

 「ナイキ(NIKE)」が、新作ランニングシューズ「リアクト インフィニティ ラン(React Infinity Run)」を発表した。税別1万6,000円で、2020年1月30日にNIKEアプリとNIKE.COM、および一部のナイキ販売店で発売する。

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 リアクト インフィニティ ランは、ランニングと怪我の関係性に着目してエピック リアクト(Epic React)のアップデートバージョンとして製作。「柔らかくて反発性があり、クッション性の良いシューズが欲しい」という怪我防止についてのアスリートの声から製品開発を進めた。

 フォームには、エピック リアクトと比べると24%増量させたリアクト フォームを使用。厚みと横幅が増しており、クッション性と安定性を向上させた。また、リアクトフォームに足が近くなり、よりクッション性と反発性を感じられるようにと、従来のシューズの中敷の下に採用されているストローベルを取り払った。

 ソールの形状は、"ナイキ史上最速シューズ"と呼ばれる「ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%」からインスピレーションを得て、着地から蹴り出しまでスムーズな足運びを実現させるゆりかごのような構造のエンジニアードロッカー(Engineered Rocker)を採用。アッパーは通気性、フィット感、耐久性に優れたフライニットを3層に重ねて使用することで、汗や雨などの水を吸いやすいというフライニットの課題を解消させた。ロングランやベースラン、インターバル、リカバリー走など様々なランニングに適しており、エントリーランナーからエリートランナーまで提案する。

 なお、リアクト インフィニティ ランはブリティッシュ コロンビア スポーツ 医学研究財団(BCSMRF)が226人のランナーで行った研究によれば、ナイキのエア ズーム ストラクチャー 22(Air ZOOM STRUCTURE 22)と比べ、着用者の怪我発生率が52%減少したという。

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