Art

1800年代の時計やオートマタなど日本初公開、スイス人収集家のコレクション展が21_21 DESIGN SIGHTで開催

Update:

【2020年3月9日追加】21_21 DESIGN SIGHTは新型コロナウイルスの感染拡大の防止のため、3月31日(火)まで休館期間を延長する。ギャラリー3のプログラム「Mechanical Wonders|機械じかけの生命」は、会期を変更して開催予定で、現在会期は未定。

メインヴィジュアル
メインヴィジュアル

 21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3で、特別展覧会「Mechanical Wonders|機械じかけの生命」が開催される。スイス人で19世紀末に機械式時計やオートマタ(機械式人形)のアートピースを収集していたモーリス=イブ・サンドのコレクションが初来日し、修復師のミシェル・パルミジャーニーが修復したアートーピースを公開する。会期は3月26日から4月1日まで。

— ADの後に記事が続きます —

 モーリス=イブ・サンドは1892年スイス・バーゼル生まれ。機械仕掛けで動くオブジェに熱中し、生涯を閉じるまでに1800年代製のアートピースを約130個集めた。コレクションの約半分はスイスのシャトー・デ・モン・ミュージアムに遺贈され、永久展示として一般公開されている。

 展覧会では「修復の仕事とは何か」をテーマに、2つの時間を表示する時計や、針が伸縮する楕円形の時計、扇形の窓に時間を表示する時計のほか、かいこや白ねずみ、かえるなどのオートマタを展示。当時の技術や素材などと合わせて、修復のプロセスについても紹介する。

■Mechanical Wonders|機械じかけの生命
会期:2020年3月26日(木)~4月1日(水)※3月31日(火)は休館
時間:10:00~19:00
会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3
住所:東京都港区赤坂9-7-6
公式サイト

最新の関連記事

Realtime

現在の人気記事

    次の記事を探す

    Ranking Top 10

    アクセスランキング