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コメ兵グループ社員による不正行為が発覚、1億円着服の疑い

Update:

【2020年2月14日追加】不正行為の影響で、2020年3月期第3四半期において貸倒引当金繰入額約8,300万円を計上。これらの理由伴い、2019年5月13日に公表した2020年3月期通期連結業績予想を売上高は前回予想から0.7%増の568億円、営業利益は77.4%減の3億円、経常利益は92.1%減の1億円、親会社株主に帰属する当期純利益94.5%減の4,000万円に下方修正した。

公式サイトより
公式サイトより

 コメ兵が1月28日、グループ会社BRAND OFF LIMITEDの社員が資金を着服していた疑いがあることを発表した。合計金額は約1億円にのぼる見込みだという。

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 BRAND OFF LIMITEDは、昨年12月にコメ兵のグループ会社となったK-ブランドオフの香港子会社。今回の不正行為は、内部監査担当者らによる臨店の際に、資金を着服していた本人の申告で発覚したという。

 現在コメ兵は、社外取締役を中心とした調査委員会を立ち上げ、事実関係の解明を進めている。事実関係および会社の損害額が判明した段階で関係者に対する必要な措置を決定するほか、再発防止策を策定するという。

 コメ兵は、今回の事態を受けて「このような事態が発生したことを厳粛に受け止め、調査結果を改めてご報告させていただくとともに、クループ管理体制の見直し、強化を行い、再発防止に向け、当社を含むグループ全体で取り組んでまいる所存であります」とコメントを発表している。

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