Image by: Sławomir KowalewskiによるPixabayからの画像

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ユニクロやストライプなど入社式を中止・延期する企業続々、各社新型肺炎への対応迫られる

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 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、ファッション業界でも3月から4月初旬に予定されていた入社式の中止、延期などが続々と決まっている。

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 ユニクロ(UNIQLO)を運営するファーストリテイリングは、3月初旬に入社式を予定していたことから、先日発表された大人数が集まる催しに対する政府の要請以前に入社式の中止を早期に決定。式には約300人の新入社員が出席する予定だったという。

 また、ストライプインターナショナルは2月27日に入社式開催の中止を決めた。石川康晴代表取締役社長は「残念ながら入社式を中止します。ウイルスが終息したら、新入社員を集め思い出に残るイベントを出来たらと思います」と自身のツイッターに投稿。同社では、10人以上参加の会議や会食の禁止を社内ルールとして定めたほか、2,000人ほど参加予定だった年に一度の社員総会も無観客で収録を行うなどの策を講じている。

 入社式開催の有無について各社に回答を求めたところ、現在までにワールドは中止、アダストリア(ADASTRIA)とトウキョウベース(TOKYO BASE)はいずれも延期を決めている。大手百貨店など一部は現状予定通りに開催予定としながらも、検討中という企業も目立った。そのほか各社、会社説明会などはオンラインでの実施に切り替えるなど代替措置をとっている。

 週明けに開催有無の決定を下す予定の企業も多いことから、今後も入社式やイベント開催の見送りが増えそうだ。

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