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「バーバリー」新型コロナウイルスの影響で約5割売上減少

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 「バーバリー(BURBERRY)」が3月19日、世界中で拡大する新型コロナウイルスによるビジネスへの影響について声明を出した。ブランドの小売店舗の売り上げは、この6週間で通常時と比べ40〜50%ほど落ち込んだという。

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 ブランドは3月28日の年次決算日を前に現状を報告。3月19日現在、アメリカ大陸では85%、ヨーロッパ、中東およびアフリカでは60%の店舗が休業し、中国本土では営業再開するも全世界で約40%の店舗がクローズしている。営業している店舗でも時間を短縮するなどし、オペレーションの縮小を余儀なくされている。

 バーバリーCEOのマルコ・ゴベッティ(Marco Gobbetti)は「(ブランドが発表した)2月のアップデート以降、新型コロナウイルスを取り巻く情勢は悪化をたどり、全地域でラグジュアリー需要への影響も日々増加しているが、従業員、パートナー、カスタマーの健康と安全を確保するため感染防止のあらゆる予防措置を継続していく。我々は戦略やブランドの強みに自信を持ち、チームの逆境にも立ち向かえる強さとコミットメントを誇りに思っている」とコメントした。

 ブランドでは財政状態を維持するために、賃料の再交渉や旅行の制限などで支出削減に取り組んでいくという。

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