エスペランサ靴学院
エスペランサ靴学院
Image by: エスペランサ靴学院

Business

「エスペランサ靴学院」が大阪に移転、卒業生の大山一哲が学院長に

Update:

【2020年4月23日追加】新型コロナウイルス感染拡大の影響で、開校時期を2021年4月に延期。

エスペランサ靴学院 Image by エスペランサ靴学院
エスペランサ靴学院
Image by: エスペランサ靴学院

 3月19日に一時閉校した浅草の靴職人育成機関「エスペランサ靴学院」が、大阪市浪速区のAダッシュワーク創造館に移転し、5月11日に運営を再開する。移転後の運営会社はAダッシュワーク創造館が担い、卒業生でシューデザイナー大山一哲が新学院長に就任する。

 学院長の大山は浅草のエスペランサ靴学院の19期卒業生で、シューズブランド「ヌーメロウーノ(numero uno)」を手掛けるほか、靴の製造卸売業を行うロカシューの代表取締役を務めている。

 エスペランサ靴学院は、1973年に日本で初めて靴を専門的に学べる場として設立。創業時から47年にわたり神戸レザークロスが運営してきたが、昨年5月にワールドが同社を連結子会社化。その後神戸レザークロスとワールドがエスペランサ靴学院の事業承継先を模索していたところ、ロカシューが事業の引き継ぎに名乗りを上げ、ワールドと商標使用許諾契約を締結した。

 エスペランサ靴学院は今回の移転を機に、製靴を中心に学ぶ技能コースに加え、新たにビジネスコースを開設。新コースでは商品の企画開発や販路開拓、経営についても教育するという。現在、移転後初の受講生となる47期入学生の出願を受け付けている。募集期間は4月15日まで。

■エスペランサ靴学院:公式サイト

最新の関連記事

Realtime

現在の人気記事

    次の記事を探す

    Ranking Top 10

    アクセスランキング