現在休業中の伊勢丹新宿店
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三越伊勢丹グループが5月7日からオンラインショップ再開、首都圏6店舗は全館休業継続

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 三越伊勢丹グループが、5月7日10時から三越と伊勢丹のオンラインショップの営業を再開すると発表した。

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 三越伊勢丹グループは政府の緊急事態宣言を踏まえ、4月8日から三越日本橋本店、三越銀座店、三越恵比寿店、伊勢丹新宿本店、伊勢丹立川店、伊勢丹浦和店の首都圏6店舗および小型店全店を食品フロアを含む全館を臨時休業している。休業期間は「緊急事態宣言が解除されるまで」としていたが、5月4日に政府が発表した緊急事態宣言の延長を受けて「当面の間」休業を継続することを決定した。

 オンラインショップも4月8日から休業状態となっていたが、店舗に先立ち営業を再開する。再開時点で食品、ファッション、リビングカテゴリーにおいて、臨時休業前のおよそ5割強の商品掲載数を予定。再開にあたり、スタッフは「3密(密閉・密集・密接)」を避け、必要最小限の人数が出社して業務にあたるという。また、要望が多かったというお中元のEC受注を三越では5月12日から、伊勢丹では5月15日からスタートする。

 なお三越伊勢丹ホールディングスは、主力の百貨店事業を中心に売上高が大幅に悪化したことなどを理由に、2020年3月期連結業績(2019年4月1日~2020年3月31日)の業績予想の下方修正を行った。売上高は前回予想から3.1%減の1兆1,190億円、営業利益は同22.5%減の155億円、経常利益は同15.2%減の195億円に引き下げ、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想の70億円の黒字から110億円の赤字の見通しとなっている。

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