CFDAの公式サイトより
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ファッション業界の人種差別を撤廃、米国ファッション協議会が声明を発表

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 米国ファッション協議会(以下、CFDA)のCEO スティーブン・コルブ(Steven Kolb)と会長のトム・フォード(Tom Ford)が、人種差別の撤廃に関する共同声明を発表した。

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 声明では、アメリカ国内で加熱している人種差別抗議運動「Black Lives Matter」を受けて、ファッション業界における人種差別を撤廃するための取り組みを提案。具体的には「才能ある黒人の社員を支援する社内雇用プログラム」「ファッション企業に黒人学生を配属するメンターシッププログラムの作成」「CFDAのメンバーがダイバーシティ&インクルージョン(多様性)に関するトレーニングプログラムを履行できるようにする」「黒人コミュニティを支援する組織への早急な寄付や募金活動」などの提言を掲げた。

 このほか、CFDAは声明で「人種的不正や偏見、憎悪に反対する声を上げることが最初のステップだが、これだけでは十分ではない。私たちが差別されている人々と連帯して立ち上がり、声をあげる以外にも何かしなければならない」と今後も人種差別と闘う意向を示した。

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