アダストリア 公式サイトより
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アダストリア3月〜5月期は36億円の赤字、EC好調も店舗売上の減少補完できず

アダストリア 公式サイトより
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 アダストリアが、2021年2月期第1四半期(2020年3月1日〜2020年5月31日)の連結業績を発表した。売上高は332億6700万円(前年同期比40.9%減)、営業損益は47億5800万円の赤字(前期は52億2100万円)、経常損益は48億2200万円の赤字(同51億1900万円)、新型コロナウイルスに伴う臨時休業等の店舗の減損損失として8800万円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純損益は36億8100万円(同32億6700万円)の赤字だった。

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 業績不振の理由について同社は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛の動きや商業施設の休業などを挙げている。4月25日から5月7日までの約2週間で国内実店舗の1248店が休業状態となり、店頭での売上分は激減したものの、外出自粛に伴う巣ごもり消費が後押ししたことでECでの売上は前年同期比25.7%と大幅に伸長した。

 2021年2月期の連結業績予想(2020年3月1日〜2021年2月28日)については、商業施設の再休業の可能性や、生活様式の変化などにより見通しが立たないことから、合理的に算定することが困難と判断し未定とした。業績予想の算定が可能となった段階で速やかに公表するという。

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