TSIホールデイングス公式サイトより
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TSIホールディングスが純損失104億円、新型コロナに伴う店舗休業がダメージ

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 TSIホールディングスが、2021年2月期第1四半期(2020年3月1日〜2020年5月31日)の連結業績を発表した。売上高は216億8200万円(前年同期比49.4%減)、営業損益は64億4500万円の赤字(前年同期は19億1300万円の黒字)、経常損益は60億9400万円の赤字(同21億8200万円の黒字)、店舗の臨時休業等期間中に発生した固定費24億1400万円を特別損失として計上し、親会社株主に帰属する四半期純損益は104億5400万円の赤字(同24億7300万円の黒字)に沈んだ。

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 業績不振の理由について同社は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛の動きや商業施設の休業、入国制限によるインバウンド事業の落ち込みなどを挙げている。EC事業では、店頭在庫をECに集約する取り組みや、無料で試着と返品を可能とする取り組みを講じたことにより売上増加に努めたものの、新型コロナウイルスの感染拡大による影響は大きく、店頭分のダメージは補えなかったという。

 業績悪化に伴い、2021年2月期第2四半期の連結業績予想を下方修正。売上高は565億円(前年同期は818億円4700万円)、営業損益は135億円の赤字(同1億6400万円の赤字)、経常損益は127億円の赤字(同7億6900万円の黒字)、親会社の所有者に帰属する当期純損益は162億円の赤字(10億5300万円の黒字)にそれぞれ引き下げた。

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