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フットウェアブランド「グラウンズ」運営会社が5600万円を調達、ソール開発やコラボ商品の販売強化

Image by: FOOLS

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フットウェアブランド「グラウンズ」運営会社が5600万円を調達、ソール開発やコラボ商品の販売強化

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 フットウェアブランド「グラウンズ(grounds)」を運営するFOOLSが、キュレーションメディア「メリー(MERY)」を立ち上げたペロリ創業者の中川綾太郎、日本のブランドビジネスを支援するハリズリー、 ベンチャー企業への投資を行うYosemite合同会社、他1社を引受先とする第三者割当増資を実施した。資金調達総額は5600万円。

 FOOLSは「ファッションブランドのあり⽅を未来へと前進させる」というミッションを掲げ、2019年3月に設立。「ミキオサカベ(MIKIO SAKABE)」を手掛ける坂部三樹郎が監修する「グラウンズ」を運営し、ソールの形状が特徴的なフットウェアを展開している。

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 第三者割当増資で得た資金は、新規ソールの開発、国内外のファッションブランドやアーティストを中⼼としたコラボレーションの強化、オンラインストアの多⾔語化とコンテンツの充実、海外でのポップアップストア開催と微博(Weibo)や小紅書(RED)といった中国に向けたSNSの強化、サンプル制作から市場投⼊の期間短縮に充てる。

最終更新日:

■グラウンズ:公式オンラインサイト

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