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ティファニーがダイヤモンドのトレーサビリティ確保へ前進、原産地や加工工場の履歴を公開

 「ティファニー(Tiffany & Co.)」が、個別登録ダイヤモンドのトレーサビリティを確立するため、「ダイヤモンド クラフトマンシップ ジャーニー」の情報提供を開始した。

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 ダイヤモンド クラフトマンシップ ジャーニーでは、同社の個別登録ダイヤモンド(0.18カラット以上)が、ブルーボックスに収められるまでの軌跡の情報を開示。ダイヤモンドの原産地域または原産国、どこで計画・準備されたか、カット・研磨をした工場、グレーティング(格付け)および保証を担当した機関などの履歴の透明性を確保している。これらの情報は、セールスプロフェッショナルから入手できるようになるとともに、ティファニーのダイヤモンド鑑定書に記載される。

 ブランドでは昨年、ダイヤモンド原産地の情報公開を開始。各ダイヤモンドに肉眼では確認できないレーザーによる刻印で独自の「T&Co」シリアルナンバーを施し、それぞれに特有の調達先情報を顧客に向けて提供している。

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