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「1_WALL」グランプリ伊藤安鐘が個展を開催、理想郷を表現した写真など展示

Image by リクルートホールディングス
Image by: リクルートホールディングス

 写真家 伊藤安鐘が個展「眼(まなこ)開きて尚、現(うつつ)を見ず」をガーディアン・ガーデンで開催する。期間は3月2日から27日まで。

 1996年生まれの伊藤は、2018年に武蔵野美術大学を卒業。2020年には、自身にとっての理想郷を探して週末に撮影した作品「終(週)末ユートピア紀行」で評価され、第22回写真「1_WALL」でグランプリを獲得した。

 今回の個展では、伊藤自身の頭の中に存在する理想の世界を、セルフポートレートや風景写真を中心に、映像、ペインティングと組み合わせた作品を通して表現。荒涼とした大地や、日の光を反射する水面、風になびく植物といった現実世界にカメラを向けながら、その先に伊藤の思い描く理想郷を重ねて撮影された写真が展示される。また会期中の3月10日には、写真家 野口里佳とのトークイベント「写真は『リアル』なのか」がオンライン配信される予定となっている。

■伊藤安鐘展「眼(まなこ)開きて尚、現(うつつ)を見ず」
期間:2021年3月2日(火)〜3月27日(土)
会場:ガーディアン・ガーデン
住所:東京都中央区銀座 7-3-5 ヒューリック銀座 7 丁目ビル B1F
時間:11:00〜19:00
休館日:日曜・祝日
入場無料

■トークイベント 野口里佳×伊藤安鐘「写真は『リアル』なのか」
日時:2021年3月10日(水)19:10〜20:40
参加無料
要予約
公式ウェブサイト

※会期中はギャラリー入口での体温測定と手指消毒のほか、マスク着用や、来場者同士の社会的距離2mの確保、37.5℃以上の発熱、咳・咽頭痛、全身倦怠感などの症状がある際は来場を控えるよう呼びかけるなど、新型コロナウイルス感染対策を実施。またその一環として、来場者多数の場合は状況に応じて入場制限が行われる。

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