『Let’s Be Friendly!(環境や自分たちの未来にも優しくフレンドリーであること)』をテーマに、アメリカンなヴィーガンの焼菓子を展開する「ovgo B.A.K.E.R(オブゴベイカー)」。
ADVERTISING
このたび、初の路面店となる「ovgo B.A.K.E.R Edo St.店」が、6月1日(火)に東京・日本橋小伝馬町 江戸通りにオープンします!
動物性原材料を使わない、ヴィーガンベイク
ovgo B.A.K.E.Rの焼き菓子は、米油や豆乳、ナッツミルクを使用しており、動物性原材料は一切不使用。できる限り国産やオーガニックの食材を使うなど、輸入や生産時の環境負荷が少ない手段でお菓子づくりを行なっているそうです。
定番商品のクッキーは、ソフトな食感のアメリカンスタイルから、グルテンフリーオートミールクッキーまで、さまざまなバリエーションを展開。
現在、ラフォーレ原宿をはじめ各百貨店でのポップアップストア、オンラインストアほか、MIYASHITA PARK内Valley Park Stand、銀座LOFT、神保町Glitch Coffeeなど各店舗にて販売されています。
日本橋小伝馬町に「ovgo B.A.K.E.R Edo St.店」がオープン
「ovgo B.A.K.E.R Edo St.店」がオープンする日本橋小伝馬町は、江戸最古の町として昔ながらの情緒を残しつつ、最近ではおしゃれなカフェやショップなどが建ち並び、近年注目が集まるエリア。
お店は日比谷線小伝馬町駅より徒歩1分、都営新宿線馬喰横山駅より徒歩5分というロケーションで、アクセスも抜群です。
2面の大きな窓から製造の様子が見えるオープンキッチンや、大きなカウンターを備えた店内は、まるでNYの街角のよう。長く愛され、つい何度も通いたくなるような空間に仕上がっているそうですよ。
大人気の焼き菓子、ドリンクも充実
今回新たにオープンする「ovgo B.A.K.E.R Edo St.店」では、「ヴィーガンスコッキー」(税込380円~)や新作の「ヴィーガンマフィン」(税込500円~)、バナナブレッド等の焼菓子を焼きたてで提供。
また、軽食におすすめの塩味系フレーバーも各種用意されているそうです。
ドリンクにはカリフォルニア発のスペシャルティコーヒー「Verve Coffee Roasters(ヴァーヴコーヒーロースターズ)」の豆を使ったコーヒーや、国産有機の和紅茶「長野園」のクラフトティーをはじめ、ライスミルクを使ったコールドドリンク「オルチャータ」やバナナジュースなど、ワクワクするようなラインナップが揃っていますよ。
気になる方は、チェックしてみてはいかがでしょう。
ovgo B.A.K.E.R Edo St.店
住所:東京都中央区日本橋小伝馬町10-8 1F
オープン予定日:6月1日(火)
営業時間:11:00-20:00(予定)※オープン以降変動する可能性があります。
公式IG:https://bit.ly/2RLAB23
ADVERTISING
PAST ARTICLES
【ISUTA】の過去記事
RANKING TOP 10
アクセスランキング
MM6 Maison Margiela 2025 Spring Summer