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注目の画家 庄司朝美が個展を開催 洞窟に浮かび上がる神秘的な絵画とは?

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路地裏にひっそり佇む実験的アートスペース

(2021/06/04)

2021年6月22日(火)まで、南青山のアートスペース「void+(ヴォイドプラス)」にて画家・庄司朝美の個展「Unknown Image Series no.8  #3庄司朝美『百目の鳥によせて』」が開催されている。

庄司朝美は1988年福島県生まれ。多摩美術大学で銅版画を学んだ後、半透明のアクリル板に油絵を描くようになった。神秘的な雰囲気を纏った彼女の作品は見る人に様々な物語を想像させるのが特徴。「FACE2019」損保ジャパン日本興亜美術賞大賞、「五島記念文化賞」新人賞を受賞するなど今勢いのあるアーティストの一人だ。

会場には洞窟のような空間が広がっており、来場者は手元の灯りを頼りに作品を鑑賞することとなる。アクリル板に描いた油絵のほか、映像作家・中川周との共同制作による映像作品やドローイングも披露。会期中の毎週土曜には公開制作が行われるという。

void+はデザインスタジオ「Azone+Associates」の実験的なアートスペース。特定のカラーにとらわれないニュートラルな空間であることを信条としており、表通りから離れたゆったりとした環境で新しいクリエイティブの可能性を探っている。

本展では手元の灯りのみという限られた視界のなか、身体全体の感覚を研ぎ澄まして作品を鑑賞することになるだろう。これまで経験したことのないアート鑑賞との出会いが、南青山の路地裏で待っているはずだ。

■概要Unknown Image Series no.8  #3庄司朝美「百目の鳥によせて」開催期間:2021年6月1日(火)〜22日(火)開催場所:void+ 住所:東京都港区南青山3-16-14開廊時間:12:00~18:00休廊日:日・月曜、祝日お問合せ:info@voidplus.jp

>>EDITOR’S VOICEvoid+が位置するのはハイブランドのショップが立ち並ぶ「みゆき通り」の近く。このみゆき通りで特に存在感を表しているのが「PRADA 青山店」「MIU MIU 青山店」だ。OMOHARAREALではこの2つの建築を深掘りするコラム「PRADA 青山店 & MIU MIU 青山店(HdM)/ 対話する建築姉妹。色気のグローバリズム」を公開しているので、ぜひご一読を。

※敬称略

Text:Natsuno Aizawa

INFORMATION

注目の画家・庄司朝美が表参道void+で個展 “洞窟”に浮かび上がる神秘的な絵画とは?

住所東京都港区南青山3-16-14営業時間12:00~18:00定休日日・月曜、祝日

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