OMOHARAREAL

21世紀生まれの写真家 葵の写真展がトランク ホテルで開催、キュレーションは米原康正

OMOHARAREAL

表参道・原宿のインフォメーションメディア

フォローする:

— ADの後に記事が続きます —

青い世界をそのまま詰め込んだ“drop”

(2021/10/06)

渋谷区・神宮前のTRUNK(HOTEL)にて、定期的に開催されている米原康正キュレーションによる企画展として、高校時代からフィルムで写真を撮り、Twitterで人気を博してきた葵の作品展「Aoi photo exhibition」が開催。2021年10月14日(木)〜10月17日(日)まで。

葵は、2001年生まれの写真家。高校1年の冬からフィルムカメラで学校生活を撮り始め、TwitterやInstagramでその写真を発信するようになる。プールで撮影された青の写真がTwitterで話題になり、2019年の夏には、米原康正が企画したグループ展“YONE‘S ART PARTY”に参加し、その後三ツ矢サイダー、カルビーサッポロポテト「シンコセイ」など広告やPV 、Nikonのブランドムービーなど活躍の場を広げてきた。

今回の展示では、21世紀生まれの写真家・葵による“青い世界”がそのまま詰め込まれた写真集“drop”の世界観をお披露目。写真集”drop”は葵の世界に共鳴した京都の芸術・出版レーベル「湖畔」による制作で、度重なる葵との話し合いにより作品の空気感をそのままに作り上げた。

本写真展について、キュレーターである米原康正は、こうコメントする。

「葵の写真が飾ってある空間に入った瞬間周りの音が全て消えた。その代わり聞こえてきたのは写真の中の水の音や風の音。そこに映っている女の子たちの呼吸の音。そして心臓の音だ。そこに写っている全てのものから音がした。そう思った瞬間、それを見てる僕から生きてる音が聞こえた」。

20歳を迎えた葵が写す、透き通るような「青い世界」。どこか儚い美しさと、写真から聞こえてくる「音」を感じて。

■概要
Aoi photo exhibition
開催期間:2021年10月14日(木)〜10月17日(日)
時間:13:00-20:00
場所:TRUNK(HOTEL) ROOM101

>>EDITOR’S VOICE
GYRE GALLERYにて開催中の「村田沙耶香のユートピア_〝正常〟の構造と暴力 ダイアローグ デヴィッド・シュリグリー ≡ 金氏徹平」はもう行った? こちらも10月17日(日)が最終日なので、まだの方はお忘れなく! TRUNK(HOTEL) から歩いて約6分なので、同じ日にハシゴしちゃうのもオススメです。

※敬称略

Text:miwo tsuji

最新の関連記事

Realtime

現在の人気記事

    次の記事を探す

    Ranking Top 10

    アクセスランキング