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幡ヶ谷の甲州街道沿いに突如現れたコンセプトアパレルショップ「POESIES」とは?

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渋谷区幡ヶ谷駅北口から徒歩4分、 甲州街道沿いに国内のデザイナーズブランドを取り扱うセレクトショップ<POESIES(ポエジー)>がオープン。 ウィメンズを中心にメンズも取り扱う。

店主斎藤は、 ブランドの直営店や都内の有力なセレクトショップなどで経験を積み、 同じくアパレル企業でバイヤーやMDを担当してきた夫の助言を得ながら、 自身のショップの構想を膨らませてきた。

彼女の女性ならではのシルエットや色使いへの感覚と、 音楽やアートにも造詣が深い夫の嗜好が重なり、 独特の空気感が生まれた。

ショップコンセプトは「ファッションを理解しようとするのではなく、 詩を読むように、 そこに広がる世界を感覚的に楽しんで欲しい」。

POESIESは、 もともと倉庫のような古い建物に、 最小限のデザインを加えショップの空間を作り上げた。 内装、 ショップデザインを手掛けたのは、 世田谷区上町にキーマカレー専門店camel(キャメル)をショールームとしても運営するROWBOAT(ローボート)。 彼らは建物自体のポテンシャルに魅力を感じ、 この建物が辿ってきた歴史を最大限に尊重する仕事に徹したという。

メインで取り扱うブランド、 Dessin de Mode(デッサンドモード)、 WRAPINKNOT(ラッピンノット)は確かなものづくりに定評があり、 どちらも都内有数の品揃え。
ブランド分け隔てなく陳列され、 POESIES はセレクトショップでありながら、 ショップとしてのムードや哲学を大切にしたコンセプトショップのような印象に。

フレンチミッドセンチュリーを代表するPierre Guariche(ピエール・ガーリッシュ)1950sテーブルなどが並ぶPOESIESの22AWテーマは、 「Luxury Vintage(ラグジュアリー・ヴィンテージ)」。 時を経て、 なお輝きを失わない洋服、 ストーリーのあるスタイルを提案。

2015年にスタートしたDessin de Modeはまるでヴィンテージと思わせるような、 とても雰囲気のある贅沢な素材使いをいつもしている。 デザイナーは世界中の名だたるコレクションブランドを集積したセレクトショップのファウンダー/バイヤーという経歴を持つため、 その審美眼がものづくり、 素材選びにも存分に発揮されている。 高い技術を誇る国内工場との強固な信頼関係も強みであり、 今シーズンよりメンズコレクションもスタート。

Dessin de Mode(デッサンドモード)
ブランドの代名詞でもあるトレンチコート 71,500円(税込)
WRAPINKNOTは60年以上の歴史がある新潟五泉市のニットファクトリー「ウメダニット」のファクトリーブランド。 ベーシックな中に宿る感度の高いデザイン性と、 時代を越えるような丁寧なものづくりが特徴。
香水クリエーター渡辺裕太氏が手掛ける、 çanoma(サノマ)の香りがショップ全体の印象を引き締める。

WRAPINKNOT(ラッピンノット)

çanoma(サノマ)

「夫婦とも地方出身で、 出店先は23区内で地域性のある環境を探していました。 物件を探す中で幡ヶ谷の街に惹かれ、 かつ雰囲気のある物件に巡りあえたので、 この場所に出店しようと決めました」斎藤は語る。
代々木上原や初台にも徒歩圏内、 西原を含めたこの幡ヶ谷は今、 都内でも大注目のお洒落エリア。 個性的な飲食店や雑貨店、 古着店などが並びますが、 デザイナーズブランドを扱うショップはエリアでも稀。
甲州街道沿いはトラフィックも多く、 突如現れたギャラリーのような雰囲気に興味を持って頂き、 ふらっと入店して下さる方も。
20~50代のカップルやご夫婦のご入店が多く、ユニセックスで楽しむことができる商品が多いのも魅力のひとつ。

pas deux pareils(パ・ドゥ・パレイユ )
KYOTO MARBLEのオリジナルブランド。 Dessin de Modeのデザイナーがディレクションを手掛ける。

POESIESは甲州街道の喧騒を抜けた先に佇む、 ファッションの高揚感とひとときの安らぎを得られる、 優しい時間が流れるショップを目指しており、お客様ひとりひとりの個性を尊重した親身な対応で、 個人商店ならではの、 きめ細やかなおもてなしを大切にしていく。
「お花やアート書を買う感覚で気軽に立ち寄ってもらいたい。 お気に入りの一着を見つけてもらいたい。 落ち着いた空間でゆっくり買い物を楽しんでもらえたら嬉しいです」

【ショップ情報】
POESIES(ポエジー)
東京都渋谷区幡ヶ谷2-1-3高橋ビル1F
OPEN 12:00
CLOSE 19:00
Close Wednesday

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