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“あのイメージ”を再解釈しポップアートに ジェイク・クラークの日本初個展開催

“あのイメージ”を再解釈しポップアートに ジェイク・クラークの日本初個展開催

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“あのイメージ”を再解釈しポップアートに昇華

ジェイク・クラーク(Jake Clark)による日本での初個展『FANTASIA』が、神宮前・GALLERY TARGETにて開催される。2023年10月20日(金)〜11月11日(土)まで。

ジェイク・クラークは、オーストラリア・メルボルン生まれのアーティスト。現在はニューヨークを拠点に活動している。幼少期、叔母がアンディ・ウォーホルの作品のモデルをしていたことから、幼い頃からポップアートに触れ、芸術への親密な関係と自然な好奇心を持つようになったクラークは、10代でキース・ヘリングの地下鉄アートに出会い、画材を鉛筆からスプレーに切り替えた。その後も庭作りや陶芸などさまざまなスキルを自己学習し、それぞれの経験を時間とともに自分自身の創作に取り入れ、現在の作風に至る。

クラークは画家、彫刻家、陶芸家として多くの媒体を探求しており、彼の作品は企業のロゴ、スポーツチーム、レストラン、道路標識など、私たちの周りで見られるイメージを主に描写しているのが特徴。アンディ・ウォーホルが日常のイメージを使って作品を定義し、キース・ヘリングが鮮やかな色で遊び心を持って描いたように、ジェイク・クラークは三次元と二次元の表現を組み合わせ、機械では決して再現できない遊び心と豊かな深みを持った遊び心とメランコリーに満ちた作品を制作し続けている。 

本展では、これまでニューヨーク・ロサンゼルス、ドバイ、香港など世界各都市で精力的に展覧会を開催してきたクラークの作品群を日本初公開。日本に着想を得た作品を含む29点で構成され、クラークがアメリカのポップカルチャーとクラシックブランドをどのように解釈し、同じ解釈が日本の文化に適応されたかについての類似性を示唆する内容となっている。GALLERY TARGETに並ぶ、“見慣れたあのイメージ”は、クラークによって再解釈されポップアートへと昇華することで、あなたの目にもきっといつもと違ったイメージに映るはず。

■概要
Jake Clark『FANTASIA』
開催期間:2023年10月20日(金)〜11月11日(土)
時間:12:00〜19:00
定休日:月曜・日曜・祭日
場所:GALLERY TARGET
住所:東京都渋谷区神宮前5-9-25 1F

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