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米国発自然派コスメブランド「バーツビーズ」が再び日本に ジェンダーレス、エイジレスに訴求

バーツビーズのロゴ画像

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Image by: BURT'S BEES

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米国発自然派コスメブランド「バーツビーズ」が再び日本に ジェンダーレス、エイジレスに訴求

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 アメリカ発ナチュラルコスメ「バーツビーズ(BURT'S BEES)」が再び日本に上陸し、エイジレス・ジェンダーレスなブランドとして発信を強めている。南仏プロヴァンス発「ラファ1789(LaFare1789)」や仏コルシカ島発「ソリビア(SOLYVIA)」などを手掛けるSLJが、輸入代理店として展開する。

 日本上陸は今回が4度目。2022年からまずはAmazon公式ストアで展開をスタートし、昨年の12月から楽天市場で、今春にはロフトでの取り扱いスタートさせ本格始動する。そのほかSLJの直営店「オーガニックマーケット」(池袋西武、渋谷西武、横浜そごう)内でも販売する。

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 バーツビーズは1984年、アメリカのメイン州でバート・シャヴィッツ(Burt Shavitz)とロクサーヌ・クインビー(Roxanne Quimby)によって誕生した。蜜蝋を用い、天然由来成分を高配合したリップバームやハンドクリームなどを展開している。さらに循環経済やエネルギー削減に向けた取り組みとして、梱包材の使用を削減し、パッケージに植物由来プラスチックを採用。さらにシア畑で働く女性を守るプロジェクトや、ミツバチを守る支援活動などを積極的に行なっている。ブランド誕生40周年の今年、ナチュラルコスメのパイオニアとして「地球と人との共生」をモットーに、今後も自然がもたらす恵みをライフスタイルに取り入れるブランドとして活動していく。

 SLJの佐藤氏は、「(4度目となる日本上陸で)製品を再び使用し、心地よさを思い出して欲しいと考えている。誰でも使用できるプロダクトを展開するブランドであることを、よりエイジレス・ジェンダーレスに訴求していく」という。さらに「環境に配慮した製品づくりはこれまでも行なってきたが、脱プラスチックを目指した計画も立てている」と述べた。

最終更新日:

■バーツビーズ:公式サイト

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バーツビーズの創業者

創業者のバート氏

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バーツビーズのリップバーム

リップバーム ビーズワックス

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