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ヘネス・アンド・ マウリッツ(H&M)グループが、アヒルやガチョウから採取されるヴァージンダウンの使用を段階的に廃止する。
同社は、2025年末までに自社ブランドのジャケットや枕などに使用するダウンや羽毛を、リサイクルしたもののみに変更する計画。現在、同社製品で用いているダウンと羽毛の約90%は使用済み製品からリサイクルされたものを使っているという。
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最終更新日: 2024年10月07日
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