ADVERTISING
Image by: FASHIONSNAP
ヘネス・アンド・ マウリッツ(H&M)グループが、アヒルやガチョウから採取されるヴァージンダウンの使用を段階的に廃止する。
同社は、2025年末までに自社ブランドのジャケットや枕などに使用するダウンや羽毛を、リサイクルしたもののみに変更する計画。現在、同社製品で用いているダウンと羽毛の約90%は使用済み製品からリサイクルされたものを使っているという。
関連記事
暖冬でも業績好調、ダウンジャケットが主軸の「カナダグース」が売れる理由とは?
最終更新日: 2024年10月07日
TAGS
記事のタグ
RELATED ARTICLE
LVMH、毛皮の使用を停止する場合のみパリ五輪のスポンサーに PETAが要請
PETAがラルフ ローレンにカシミヤ販売の中止を要請、事業所での調査結果を踏まえ
アンダーカバーの“蝶を閉じ込めた”ドレスにPETAが抗議 高橋盾が謝罪
マックスマーラがファーフリーを発表 正式に毛皮の使用を廃止
READ ALSO
H&Mがスウェーデン発小売プラットフォーム「Voyado」への投資を発表、少数株式を取得
ファストファッションブランド「マンゴ」創業者が死去、ハイキング中の事故と報道
カナダグースが札幌と名古屋に初出店 全国12ヶ所でポップアップも
モンクレールが伊勢丹メンズ館にポップアップストア出店 限定アイテムを展開
現在の人気記事
NEWS LETTERニュースレター
人気のお買いモノ記事
公式SNSアカウント
RANKING TOP 10
アクセスランキング
Snow Man岩本照が選ぶ「リモワ」——強さと美しさを兼ね備えるアイコン
マリークワントからピンクコレクションが登場 ブランド誕生70周年を記念
ジャーナル スタンダードがレッチリのグラフィックTシャツ発売 フォトグラファー ロス・ハルフィンの作品をデザイン
オメガが吉高由里子をフレンドに起用 アイコンウォッチを着用したヴィジュアル公開
ミキオサカベ × 伊藤潤二、代表作「富江」から着想 アパレルとシューズ計22型を発売
ドーバー銀座Tシャツフロア7周年記念 加賀美健や「ミンナノ」が限定アイテムを制作
パリのベーカリー職人からインスパイア、ロンシャンが食パン型の新作「トーストバッグ」発売
ロムアンドが“転がすだけ”の新感覚チークを発売 果実のようなみずみずしい光沢感
ビームス ゴルフ × ドーナツショップ「パーク ストア」 クリームドーナツモチーフの計7型を展開
ヴォルデモートになれるパーカも登場 グラニフが映画ハリー・ポッターとコラボ