グッチのウィンドウディスプレイが"無限の物語"を意味する新コンセプトに 木戸大聖が青山店に来店

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Image by: GUCCI

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グッチのウィンドウディスプレイが"無限の物語"を意味する新コンセプトに 木戸大聖が青山店に来店

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 「グッチ(GUCCI)」のストアウィンドウディスプレイが、「Endless Narratives(無限の物語)」と名付けられた新コンセプトのもと展開がスタートした。グッチ青山には俳優の木戸大聖が来店し、新作の2025年春夏コレクションをまとい店内を見て回った。

 ウィンドウディスプレイは、反射によりどこまでも続いているように見える鏡張りの本棚に書籍やアートといったオブジェが陳列。展示アイテムはブランドのクリエイションにもたらす無限のインスピレーションを表しており、伝統と革新が一体となって時代を超えて進化し続けるグッチの物語を示唆している。

 俳優の木戸大聖は、海辺や都市、そして人々の出会いがテーマとなった2025年春夏コレクションの中からハイビスカスをモチーフにした、ジャカードのデニムジャケットとハーフパンツのセットアップに、同柄のオレンジのシャツをスタイリングしたルックを着用。グッチ青山の2階メンズフロアで、同じく新作のサーファーのプリントシャツにビーズが刺繍されたセットアップやソールの格子構造が特徴の新作スニーカー「GUCCI CUB3D」など気になるアイテムを手に取った。プライベートでも最近グッチで買い物をしたといい、「ホースビットのクラシックなローファーを購入しました。昔から愛されているモデルだそうですが、今っぽい服にも合わせやすくて。そういったものを身につけるとグッチが昔から今、そしてこれからもずっと愛され続けていく理由がよくわかる気がしますし、新しいウィンドウディスプレイからもそんな印象を受けました」とコメント。

 「Endless Narratives」は年間を通して日本をはじめ、世界中のグッチショップのウィンドウで展開され、展示オブジェはシーズンやコレクションとともに定期的に入れ替わり進化を続けていくという。

デニムジャケット 25万円、コットンシャツ 25万円、デニムショーツ 20万5000円、ソックス 2万5000円、シューズ 24万5000円

最終更新日:

◾️グッチ青山 
所在地: 東京都港区北青山3-6-7 パラシオタワー
電話:03-5469-1911
営業時間:11:00-20:00

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