ファイントゥデイが展開するスキンケアブランド「センカ(SENKA)」が、韓国の4人組ガールズグループ エスパ(aespa)のジゼル(GISELLE)をグローバルアンバサダーに起用した。洗顔料「SENKA パーフェクトホイップ」のプロモーションを始動し、6月2日からテレビCMの放映を開始する。新CM発表会にジゼルが登場し、撮影時の裏側やスキンケアのルーティンについて語った。
以前からプライベートでセンカを愛用していたいうジゼルは、今年2月にグローバルアンバサダーに就任。韓国をはじめ、タイ、ベトナム、シンガポールなどアジアの国々を中心にプロモーションを展開してきた。今回、ブランド発祥の国である日本でもスタートする。
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テレビCMでジゼルは、センカの泡に包まれ“すっぴんつるん”な肌とハッピーな表情を披露。撮影時のエピソードについて、「出来上がりをみて、とってもハッピーに洗顔タイムを過ごしている自分がいたので、嬉しかったです!泡での洗顔がすごく気持ちよかったので、その心地よさが皆さんにお伝えできるといいなと思います」と振り返った。さらに、「ありのままの自分をお届けしたいと思っていたので、いつもの自分を心がけて撮影に挑みました。ありのままの私とセンカの“すっぴんつるん”がとてもマッチしているように感じました」と笑顔を見せた。
自身の洗顔ルーティンについては、「大好きな音楽をかけながら洗顔をしています。音楽を聴きながらセンカのミクロ美容泡でゆっくりお肌のケアをするのが毎晩のルーティンですね」とコメント。“すっぴんつるん”な美肌の秘訣は、洗顔であると明かし、「ただ顔を洗って汚れを落とすというよりも、美肌ケアの最初のステップとして、洗顔をとても大事にしています。朝だと今日も頑張ろうとスイッチが入りますし、夜は肌の1日の疲れを取るような感じが好きなんです」と語った。
さらに、今目指していることは?という質問に、「泡職人」と回答。「以前は泡立てをそこまで意識していなかったのですが、撮影で体験した泡が気持ちよすぎて楽しくて!それ以来モコモコの泡で洗うことが肌にいいことをしている気がして、最近は泡職人を目指しています」とコメントした。発表会では実際にミクロ美容泡をつくる「美容泡づくり 30秒チャレンジ」に挑戦。真剣な眼差しで泡立てに取り組み、完成した泡を手の平にすくい上げ、逆さまにしても落ちない泡の弾力と機能性、心地よさを伝えた。
最終更新日:
◾️センカ:公式サイト

Image by: SENKA







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