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「エリクシール」が高機能エイジングケアを刷新 独自成分配合でハリに満ちた“つや玉”肌へ

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「エリクシール」が高機能エイジングケアを刷新 独自成分配合でハリに満ちた“つや玉”肌へ

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 資生堂のエイジングケアブランド「エリクシール(ELIXIR)」が、高機能エイジングケアシリーズを3年ぶりにリニューアルする。新たな独自成分を配合し、化粧水「エリクシール リフトモイスト ローション みずみずしいタイプ/ しっとりタイプ ba」(170mL 各3410円、つめかえ用150mL 各2970円)と乳液「エリクシール リフトモイスト エマルジョン みずみずしいタイプ/ しっとりタイプ ba」(130mL 各3960円、つめかえ用110mL 各3300円)を8月21日に発売。数量限定で、「エリクシール リフトモイスト トライアルセット しっとりタイプ ba」(化粧水・乳液 各30mL 1078円)(※価格は全て参考価格)を販売する。

 ブランドが行った調査によると、肌の悩みは年齢を重ねるごとに増え、複数ある肌悩みの中でも年代ごとに最も増加幅が大きいのが、ハリ・弾力のなさだったという。また、資生堂では40年にわたるコラーゲン研究を続けている。今回、こうした生活者意識に着目し、“ゆるぎないハリ”のため、高機能エイジングケアシリーズを刷新した。

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 キー成分となるのは、約14万通りの組み合わせから厳選して開発したエリクシール独自成分「コラジェネシス®」。ローションはうるおいを角層深く届けるイオン浸透型保湿成分や、肌荒れ防止有効成分のトラネキサム酸、コラーゲンGLを配合。エマルジョンは、コラジェネシス®に加え、つや保湿成分のビジュアモイスト、トラネキサム酸、コラーゲンGLを組み合わせた。ハリとうるおいで大人の毛穴を目立たなくさせる。合わせて、乾燥による小ジワにもアプローチする。化粧水、乳液ともに、季節や好みで選べる2タイプのテクスチャーを展開し、異なる使用感でありながら同じ効果・保湿力を叶える。

 エリクシールでは2022年の戦略転換以降、好調を維持し、2024年はブランド全体で前年比2桁で成長。売り上げを後押ししたのは、薬用高機能美容液「エリクシール ザ セラム aa」(医薬部外品)で、累計出荷本数は100万本を突破。また、「エリクシール デーケアレボリューション」は発売から1ヶ月で170万本を出荷し、今年も好調な滑り出しを見せた。資生堂ジャパン エリクシール ブランドマネージャー 島根若菜氏は、「エリクシールのミッションは肌で感じる毎日の奇跡で、エイジングを前向きに捉えること。この肌となら、毎日が楽しみになる。この先も信じてみたくなる。その信頼に応えるためにコラーゲンに着目し進化を続けてきました。最先端のコラーゲンサイエンスをつぎ込んだ、皆さまに満足いただける自信作です」と新作に期待を寄せた。

最終更新日:

■エリクシール:公式サイト

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エリクシール リフトモイスト ローション しっとりタイプ ba

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エリクシール リフトモイスト ローション しっとりタイプ ba

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エリクシール リフトモイスト エマルジョン しっとりタイプ ba

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