「エトヴォス（ETVOS）」が、プレミアム保湿スキンケア「アルティモイストライン」からブランド初の導入美容液「アルティモイストコアコンセントレートセラム」（30mL 6380円）を8月20日に発売する。

　アルティモイストコアコンセントレートセラムは、乾燥やハリ不足などのエイジングサインが気になり始めた敏感肌に向け、肌との親和性を追求した導入美容液。発酵と植物から得られる「進化型・ヒト型セラミド」を新たに配合し、植物に含まれる多種の脂肪酸がセラミドの構造の一部である脂肪酸に多様性をもたらし、4種の植物オイルがセラミドの脂肪酸組成の多様性と長鎖性を叶える。この長鎖セラミドが細胞間脂質の閉塞性を高めることで、水分を逃がしにくくし、バリア機能に対して高い効果を発揮する。

　このほか、アルティモイストラインに採用している5種のヒト型セラミドを高濃度で配合することで、素早くうるおいで満たす。加えて、独自の「拡潤テクノロジー」を採用。新油性原料のみで設計することで、コクのあるとろっとした感触でありながら、浸透しやすいテクスチャーを実現。ヒト型セラミドとナイアシンアミドから成るセラミディアル®︎コンプレックスや、うるおいを抱え込むヒアルロン酸、アミノ酸、グリセリン、パンテノールなどの複合美容成分が、うるおいで肌荒れしにくい肌を叶える。香りは天然ラベンダーの穏やかで落ち着いた雰囲気に仕上げた。

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