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「アディダス(adidas)」が、リバプールフットボールクラブ(以下リバプールFC)の2025-26年シーズンの新ユニフォームを発表した。両者がサプライヤー契約を締結するのは13年ぶり。現在、アディダス公式オンラインストアとアディダスアプリ、全国のアディダス直営店、リバプールFCストアで先行販売しており、8月15日から全国のアディダス取り扱い店で順次展開する。
アイテムは、ホーム用とアウェイ用のオーセンティックユニフォーム(1万8700円)とレプリカユニフォーム(1万3200円)を用意。ホームユニフォームは、クラブを象徴するストロベリーレッドを基調に、袖には2006-07年シーズンモデルを思わせるスリーストライプスを配した。胸元にはリバーバードのロゴをあしらい、クルーネックの襟元と袖口にはリブを配置。ショーツとソックスもレッドで統一し、ソックスにはスリーストライプスと「LFC」のロゴをデザインした。
アウェイユニフォームは、過去のユニフォームから着想を得たオフホワイトをベースに、ブラックとレッドのアクセントを加えた配色。リバーバードを盾型の枠に収めたロゴをあしらい、1906 年のアンフィールドのメインスタンドを彷彿とさせるデザインに仕上げた。ショーツとソックスは2パターンを用意し、ブラックショーツ×オフホワイトソックス、オフホワイトショーツ×ブラックソックスの組み合わせから選べる。
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■アディダス:特設ページ
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Image by: adidas
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