NTNが奥多摩のブルワリー「バテレ」とコラボ　限定デザインの缶ビールを発売

　髙橋伸明が手掛ける「エヌティーエヌ（NTN）」が、奥多摩のブルワリー「バテレ（VERTERE）」とコラボレーションした限定デザインの缶ビールを8月23日に数量限定で発売する。VERTERE Bottle Shop、VERTERE Brewery & Bottle Shop、VERTERE Eifuku Taproom、VERTERE Tachikawa Taproom、SANITY 三軒茶屋、Honeで取り扱うほか、伊勢丹新宿店本館 地下1階和酒売場のイセタンクラフトビアーバーでも10月22日から販売する。

　コラボには、バテレのクラフトビール「West Coast Pilsner」を採用。同ビールは、ピルスナースタイルをベースに、ホップ投入のタイミングを調整することで青々しさを抑え、グレープフルーツやマスカットの華やかなアロマを際立たせた。アルコール分は、ホップの特徴を引き立てるために通常よりやや高めの6%に設定されている。内容量は350ml。

　限定缶は、滝や木々が映った自然の写真の中央に「NTN」のロゴを配置。「誰と、どこで、どうやって飲むか」というバテレの思いと、日常の延長にある特別な時間を大切にするエヌティーエヌの視点を一本の缶に集約したという。

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エヌティーエヌ（NTN）とは？

◾️NTN：公式サイト