
Image by: PARCO
ADVERTISING
池袋パルコが、今秋に全8ショップ、約900平方メートル規模の改装を行う。パルコの強みであるファッションの強化に注力し、8月22日から11月8日にかけて段階的に実施する。
池袋パルコは、池袋のマーケットの変化に応じた構造改革を推進。「Borderless,Hype,Culture」をキーワードに、年齢、性別、国籍を問わない、幅広い顧客へ向けた新しい価値提案を行っている。
本館4階では、8月22日に「カンペール(Camper)」、9月5日に「ミズノ(MIZUNO)」と「ティンバーランド(Timberland)」が新規オープン。ミズノとティンバーランドは池袋エリア初出店となる。また、9月18日には「フレッドペリー(FRED PERRY)」、10月10日には「シップス(SHIPS)」がリニューアルオープンする。
本館地下1階では、9月19日に「ファーファー(FURFUR)」、10月6日に「ハーブス(HARBS)」が新たにオープンする。ファーファーでは、オープニング企画として、オープン限定カラーのアイテムを販売。ブルーの2Wayダウンジャケット(3万7400円)、ロゴを刺繍したジップアップフーディー(1万4300円)、ポンチフレアミニスカート(1万4300円)の3型を展開する。また、2万2000円以上の購入者には、オリジナル巾着チャームを数量限定で配付する。
P’PARCOの2階では、「アクロトーキョー。」が池袋エリア初出店。オープニング企画として、購入者に池袋店限定のノベルティを数量限定で配付する。
最終更新日:
◾️特設サイト

Image by: PARCO

Image by: PARCO

Image by: PARCO

Image by: PARCO

Image by: PARCO

Image by: PARCO

Image by: PARCO

Image by: PARCO

Image by: PARCO

Image by: PARCO

Image by: PARCO

Image by: PARCO
ADVERTISING
RELATED ARTICLE
関連記事
RANKING TOP 10
アクセスランキング

アパレル専門商社のスタイルが事業停止、東京地裁に自己破産を申請へ