「プロエンザ スクーラー」の新クリエイティブディレクターに「ディオティマ」のレイチェル・スコットが就任
創業者はロエベのクリエイティブディレクターに

Rachel Scott
Image by: Photographed by Brianna Capozzi, courtesy of Proenza Schouler

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「プロエンザ スクーラー(Proenza Schouler)」の新たなクリエイティブディレクターに、「ディオティマ(Diotima)」を展開するレイチェル・スコット(Rachel Scott)が就任した。同氏によるデビューコレクションは、2026年2月に発表される。
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新たにブランドを率いるスコットは、ジャマイカ出身でミラノのマランゴーニ学院でファッションデザインを学び、イタリアの「コスチューム ナショナル(CoSTUME NATIONAL)」でキャリアをスタート。その後ニューヨークに移り、「レイチェル コーミー(Rachel Comey)」でデザイン担当統括を務めた。2021年に自身のブランドとしてディオティマを立ち上げ、2023年にCFDA ファッション アワードでエマージングデザイナー・オブ・ザ・イヤーを受賞。翌年はアメリカン ウィメンズウェアデザイナー・オブ・ザ・イヤーに選出された。
同社のシラ・スヴェイケ・スナイダー(Shira Suveyke Snyder)CEOは、「今日の最も高く評価されるデザインの才能の一人として、レイチェルは現代アメリカ人女性の精神に基づいて築かれたブランドに、新鮮で女性的な視点をもたらします。プロエンザ スクーラーのブランドコードに対する深い理解と、クラフトとイノベーションを融合させる卓越した能力が相まって、彼女はブランドを前進させる上で当然の選択でした」と任命の理由を語る。
スコットは、「アメリカンファッションの中心にある、長年尊敬してきたブランドのプロエンザ スクーラーに加わることに大きな喜びを感じています。(ブランド創業者の)ジャックとラザロがこれほどまでに見事に作り上げた美と世界に深い敬意を抱いており、彼らのレガシーと対話しながら私自身の視点をもたらすことを楽しみにしています。シラ(シラ・スヴェイケ・スナイダーCEO)の信頼に感謝するとともに、プロエンザ スクーラーの次なる章を構想するこの役割を担えることを光栄に思います」と意気込む。
なお、ブランド創業者のジャック・マッコロー(Jack McCollough)とラザロ・ヘルナンデス(Lazaro Hernandez)は、今年1月に同ブランドを去り、4月にジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)の後任として「ロエベ(LOEWE)」のクリエイティブディレクターに就任。デビューコレクションを控えている。スコットの就任については、「1月にプロエンザ スクーラーを離れた時、物語が続くことは分かっていましたが、次の章を誰が書くのかはまだ知りませんでした。レイチェルは、私たちが常にその仕事を高く評価してきた人物です。ここ数年の彼女の軌跡は目覚ましいものでした。創設者として、また会社の取締役として、私たちは彼女をこの非常に特別なブランドに迎えることを誇りに思い、私たちが始めたレガシーと精神を彼女がどのように受け入れ、進化させていくのかを見るのが楽しみです」とコメントを寄せている。
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