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荏原 畠山美術館が「数寄」の本質を探る展覧会を開催

 「数寄者」の現代―即翁と杉本博司、その伝統と創造 ヴィジュアル

Image by: 荏原 畠山美術館

 「数寄者」の現代―即翁と杉本博司、その伝統と創造 ヴィジュアル

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荏原 畠山美術館が「数寄」の本質を探る展覧会を開催

 「数寄者」の現代―即翁と杉本博司、その伝統と創造 ヴィジュアル

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 荏原 畠山美術館で、新館開館一周年記念展「『数寄者』の現代-即翁と杉本博司、その伝統と創造」が開催される。会期は10月4日から12月14日まで。

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 数寄者とは風流人、特に茶道を好む人物を指す言葉。今回は、同美術館新館の基本設計を手掛け、新素材研究所を主宰する杉本博司が新作に加えて長年蒐集してきたコレクションを披露すると共に、近代数寄者の最後の世代である同美術館創設者の即翁 畠山一清の茶道具コレクションを公開する。現代の「数寄者」とも称される杉本博司の芸術を通じ、数寄の本質を探る特別な展示になるという。

最終更新日:

■「数寄者」の現代-即翁と杉本博司、その伝統と創造
会期:2025年10月4日(土)~12月14日(日)
※会期中一部展示替えあり 前期:10月4日(土)~11月9日(日)後期:11月12日(水)~12月14日(日)
開館時間:10:00〜16:30(入館は閉館30分前まで)
会場:荏原 畠山美術館 本館2階展示室、新館展示室1(2階)、2・3(B1階)
所在地:東京都港区白金台2-20-12
休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、11月11日(火)

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