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「リーガル」がリブランディングプロジェクトを始動、落合宏理が牽引

「リーガル」がリブランディングプロジェクトを始動、落合宏理が牽引

 「リーガル(REGAL)」が、「ファセッタズム(FACETASM)」デザイナー落合宏理を筆頭にしたクリエイティブチームのサポートのもと、「リーガルブーツマーク(REGAL Boots Mark)」のリブランディングプロジェクトを始動する。第1弾として新作シューズ4型を10月24日に発売。全国のリーガルシューズ取扱店で取り扱う。

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 リーガル ブーツマークは、リーガルが培ってきたクラフトマンシップとフィロソフィーを継承しつつ、現代の視点から再解釈を試みるプロジェクト。新作シューズは、1969年から1972年にかけて登場した4つのアイコンモデルで構成される。2504 プレーントウ(3万3000円)は、リーガルの原点を象徴するモデルで、ハート型の市革と光沢あるコレクテッドグレインレザーが特徴。2589 ウイングチップ(3万3000円)は外羽根式のロングウィングチップでクラシックな装飾性を持ち、2051 サドルシューズ(3万4100円)と2452 サドルシューズ(3万800円)は甲部分のサドル切り替えでスポーティな印象を与えるほか、2177 ローファー(3万1900円)と2414 ローファー(2万3100円)はサドル部分の「ハーフムーン」窓や「ビーフロール」ステッチが特徴的なデザインとなっている。なお、全てのモデルが国内工場で一貫生産されるという。

 リブランディングを記念して、10月24日から11月3日まで渋谷パルコ3階に位置する「UNITED ARROWS & SONS」でポップアップを開催。新作シューズ4型を期間限定で展示販売する。

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