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アマノジャク 大津寿成が南魚沼産コシヒカリの米ブランド「穂結」を始動 実家の田んぼで栽培・収穫

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「アマノジャク」共同設立者の一人 大津寿成(右)

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「アマノジャク」共同設立者の一人 大津寿成(右)

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アマノジャク 大津寿成が南魚沼産コシヒカリの米ブランド「穂結」を始動 実家の田んぼで栽培・収穫

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「アマノジャク」共同設立者の一人 大津寿成(右)

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 セレクトショップ「アマノジャク(Amanojak.)」の共同設立者の一人 大津寿成が、新潟・南魚沼産コシヒカリのブランド「穂結」を立ち上げた。現在、新米の注文を公式オンラインストアで受け付けている。2合から20キロまで6つの区分で販売しており、価格帯は1296〜2万8000円。

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 大津は、新潟南魚沼市出身。実家が米農家を営んでおり、幼少期から米との結びつきが強かったことから、ファッション業界で働く中でも「生まれ育った土地の美しさや米の美味しさを、自分の手で伝えたい」という想いを抱えており、2年半におよぶ準備期間を経て「穂結」のスタートに至った。ブランド名には「穂が実るように人が結ばれていく」という願いが込められており、ファッションと農業、都会と地方、つくる人と食べる人の間にある「分断」を解き、人と自然の関係を結び直すことを目的としている。

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 同ブランドは、大津の実家が800年以上受け継いできた旧五十沢・永松地区の田んぼの米を使用。農薬をほとんど使用せず、有機肥料と雪解け水を用いて育てるほか、少量・手作業中心の米作りを重視し、年間で数百キロのみを収穫する。農作業の最盛期には、大津自身も地元に戻り、田植えなどの農作業に励んでいるという。

米

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