
Image by: GinzaNovo
東京 銀座の商業施設「東急プラザ銀座」が12月1日、リブランディングにより「GinzaNovo(ギンザノボ)」に名称を変更した。
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ギンザノボは、ラテン語で「新しい」を意味する「ノボ(Novo)」に由来し、天体現象である新星「ノヴァ(Nova)」からもインスピレーションを得たという。
同施設は地下2階、地上11階のフロア構成で2025年12月現在約100店舗が入居。9月にはプラダが1階と2階の2フロアに店舗をオープンしている。リブランディング後の計画では、施設内の一角に新たな旗艦店エリアを設けるほか、上層階への集客を目的としたショップ構成を取り入れるとしている。
12月17日からは、施設3階で体験型インスタレーション「カレイドスコープ・オブ・ジョイ:GinzaNovo x Ribbonesia」を開催。リボンのアートワークを手掛けるアーティストユニット「リボネシア(Ribbonesia)」とのコラボレーションで、4メートル四⽅・⾼さ3.35 メートルの巨⼤なカレイドスコープ(万華鏡)型オブジェ2基を展示する。
最終更新日:
■GinzaNovo
所在地:東京都中央区銀座 5-2-1
営業時間: 11:00〜21:00(ショップ)/11:00〜23:00(レストラン)※⼀部店舗により異なる
フロア:地下2階/地上11階
店舗数:約100店舗 ※2025年12⽉現在
■カレイドスコープ・オブ・ジョイ:GinzaNovo x Ribbonesia
期間:2025年12⽉17⽇(⽔)スタート
場所:GinzaNovo 3階
内容:カレイドスコープ(万華鏡)型アートインスタレーション
入場料:無料

Image by: GinzaNovo

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