Image by: MAISON DE L'ASIE

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シンガポール発のフレグランスブランド「メゾン ド ラズィ(MAISON DE L'ASIE)」が、世界的パフューマーを招いたコラボレーションシリーズ「マスターパフューマー コレクション」を立ち上げる。第1弾は、フランス人調香師 アントワーヌ・リー(Antoine Lie)が2種類のフレグランスを製作。一部取り扱い店で2月25日から数量限定で販売する。
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メゾン ド ラズィは、2019 年にファウンダーのエリザベス・リァウ(Elizabeth Liau)が設立。シンガポールで生まれ育った自身の経験に着想を得て、アジアを旅する映画のような情景を香りに落とし込んでいる。アントワーヌ・リーは、ジボダン(Givaudan)や高砂香料といった世界有数のメーカーで経験を積んだのち、2018年に独立。画期的なニッチフレグランスを数多く生み出してきた、アバンギャルドな作風で知られている。
リーは今回、テーマを日本文化に据え、「伝統と現代性」「非同調性と同調性」といった日本文化の2面性を、2つの対照的な香りで表現。「ガンズ オブ サクラ エキストレ ド パルファム」(75mL 5万5990円)は、火花を思わせるガンパウダーアコードを軸に反抗的な強い個性を描いた。ブラックカラントやスティールの鈍いきらめきから、ガヤックウッドやサンダルウッドのクリーミーな余韻へと続くメタリックムスクの香りだ。「イバショ エキストレ ド パルファム」(75mL 5万5990円)は、インクアコードを軸に和紙と向き合う穏やかな内省の時を描出。サクラやターキッシュローズの繊細な美しさで始まり、パウダリーなオリスバターが包むフローラルウッディノートだ。
リーは、「日本は、美しき矛盾の世界です。大胆さと脆さが共に踊っているのです。これらのフレグランスは、その緊張を探求し、着用する人々に、目に見える部分と目に見えない部分の両方を解放するよう呼びかけます」とコメントしている。
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Image by: MAISON DE L'ASIE

「ガンズ オブ サクラ エキストレ ド パルファム」
Image by: MAISON DE L'ASIE

「イバショ エキストレ ド パルファム」
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