
ギョーム・アンリ
Image by: ©Launchmetrics Spotlight

ギョーム・アンリ
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「パトゥ(PATOU)」のアーティスティックディレクター ギョーム・アンリ(Guillaume Henry)が、同職を退任した。1月25日にパリで発表した2026年秋冬コレクションが同氏のラストコレクションとなった。後任および今後の体制については未定。
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ギョーム・アンリは1978年生まれ。パリの美術学校 エコール・デュペレおよびインスティテュートフランセデラモード(IFM)を卒業後、「ジバンシィ(GIVENCHY)」や「ポール カ(Paule Ka)」で経験を積み、2009年に当時30歳の若さで「カルヴェン(CARVEN)」のアーティスティックディレクターに就任。2015年春夏シーズンまでプレタポルテラインを手掛け、その後「ニナ リッチ(NINA RICCI)」のクリエイティブディレクターとしてクリエイションの舵取りを担った。2018年にパトゥのアーティスティックディレクターに就き、ブランドを再生に尽力した。
同ブランドは同氏のアーティスティックディレクター就任に合わせ、ブランド名をジャン・パトゥからパトゥに変更。日本では海外ブランドの輸入販売を手掛けるグルッポタナカが販売代理店を務め、世界初の旗艦店が表参道ヒルズにオープン。伊勢丹新宿店や阪急うめだ本店などに店舗を広げた。
退任に際してギョームは自身のインスタグラムに「ありがとう、パトゥ!喜び、出会い、そして共に歩んだ旅路に感謝します。サプライヤー、メーカー、外部パートナー、素晴らしい才能を持ったクリエイターたち、エージェント、友人、家族、そして顧客の皆さま、本当にありがとう。私を信頼し、任せてくれたLVMHグループに感謝の意を表します。そして何よりも、何よりも……昨日までの、そして今日のすべての『パトゥ(の仲間たち)』へ。あなたたちは最高のパートナーでした! 心から、愛を込めて!」と感謝を綴った。
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