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伊勢丹新宿店「イセタン ビューティー アポセカリー」がリフレッシュオープン 14年ぶり

 三越伊勢丹が、伊勢丹新宿店本館地下2階の「イセタン ビューティー アポセカリー」を、リフレッシュオープンした。サイエンスや東洋の知恵、自然由来のアプローチを融合した“統合型ケア”へと刷新。バイヤーの鳥谷悠見氏は、「今回4ブランドを新規導入したことで、選択肢と専門性を拡充した。これにより新客を獲得し、またこれまで伊勢丹にお越しいただく機会があっても、地下2階には足を踏み入れたことがないというお客さまの来店も期待している」と語った。フロアの大規模リニューアルは2012年9月以来となる。

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 同フロアはこれまで、「ナチュラル&オーガニックなアイテムでケアする、かかりつけの美容ショップ」を掲げ、製品提案にとどまらず、予防意識やウェルネスの重要性を発信し続け、近年は男女問わず支持を拡大。またQOLやウェルビーイングへの関心の高まりもあり、同フロアの売り上げは過去5年間で約1.5倍に成長した。

 こういった背景を受け今回、「統合的な発想で寄り添う、美と健康のかかりつけショップ」へコンセプトを更新。多様化する美容や健康ニーズに対応し、より専門性と継続性の高い体験型ビューティ空間を実現した。

 販売エリアの総面積は据え置きながら、構成を見直し新たに4ブランドを導入。フロア内最大面積となる「ロクシタン(L'OCCITANE)」や、「パンピューリ(PANPURI)」「シン ピュルテ(SINN PURETÉ)」「ティアラリーン(TIARALEEN)」が加わり、商品ラインナップの幅を広げる。さらに、先進的な美容成分や技術を取り入れたブランドを揃える「サイエンススキンケアゾーン」と、複数の美容機器を比較しながら体験できる「ビューティデバイスゾーン」を新設。顧客のニーズが高まっているという測定・相談・施術・商品提案を一体化した体験型の空間として進化させた。

 ロクシタンは、1階化粧品フロアからの移転となる。「弊社が運営する南仏オート・プロヴァンスの五つ星ホテル『ルクヴォン・デ・ミニム(Le Couvent des Minimes)』の世界観をショップデザインに採用し落ち着いた空間を演出した。ボディケア商品の使用感が分かるようにシンクを設置し、また頭皮・肌測定を展開するカウンセリングスペースを新設した」(担当者)と述べ、より体験の場を提供する。

 日本初の常設店舗として出店したパンピューリは、2024年にコーセーの傘下となって初のショップ展開となる。パンピューリの杉﨑洋代表は、「これまではセミセルフショップやポップアップで発信してきたが、パーソナライズコンテンツなど体験を重視したブランドとして、今回の出店を皮切りに、今後は直営店舗開発を進めていく」とコメント。約30店舗を展開するタイでは店舗ごとに異なるデザインを採用している点に触れ、日本でもバラエティに富んだ店舗づくりや商品訴求を行う意向を示した。同店では日本限定の新作フレグランス「ロウムード(RAW MOOD)」と「デュウメモリー(DEW MEMORY)」を4月17日の全国発売に先がけて販売している。

 シン ピュルテの店舗デザインはブランドオーナーの上妻善弘氏が担当。「香りのための余白」をテーマに、ウッドとグリーンを基調とした落ち着きのある空間設計を取り入れた。上妻氏は自身のインスタグラムで「日本を代表するビューティーの発信地で、新たな拠点を持つことができることを心から誇りに思う。そっと寄り添う一品を見つけていただけたら嬉しい」とコメントした。同店では専任スタッフによるカウンセリングのもと、サロン専売品を含む全ラインナップを試用・購入できる。今秋には、店舗オリジナル商品の発売も予定する。

 リュミエリーナが手がける独自技術「バイオプラミング」の最上位ブランドであるティアラリーンは、東日本エリア初となるブティック型の店舗を構える。ブランド担当者は、「展開するすべての商品を取り扱うだけでなく、発売未定の美容オイルを体験できる機会も設け、サロンのように通える店舗にしていきたい」と語った。

最終更新日:

1

ロクシタン

Image by: 三越伊勢丹

2

パンピューリ

Image by: 三越伊勢丹

3

シン ピュルテ

Image by: 三越伊勢丹

4

ティアラリーン

Image by: 三越伊勢丹

5

Image by: 三越伊勢丹

6

Image by: 三越伊勢丹

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