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自分で作るチャームが人気 韓国発「ターグ」が吉祥寺に日本1号店オープン

カラビナとチャームを自由に組み合わせて自分好みのチャームを作る

カラビナとチャームを自由に組み合わせて自分好みのチャームを作る

カラビナとチャームを自由に組み合わせて自分好みのチャームを作る

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 韓国発のチャームブランド「ターグ」は3月28日、東京・吉祥寺に日本1号店をオープンした。数百種類のパーツを自分好みに組み合わせ、オリジナルのチャームを作ることができる。韓国・ソウルの店舗で日本人観光客の人気が高く、韓国製品を輸入販売するMXNジャパン(東京)が1月に国内販売権を取得し、出店に踏み切った。

 ターグは24年にスタートし、韓国で2店を運営。オリジナルのカラビナや数百種類のチャームを販売している。小型の写真を挟めるパーツは「推しの写真を入れたい」という客の需要もあり、特に人気だ。パーツは1点300~1000円。複数のパーツを組み合わせて一つのチャームを作るため、平均客単価は3000円前後だ。

 若年層を中心に「チャーム自体の人気が高まっている」と話す。スマートフォンやバッグに付けるだけでなく、ニット帽やスニーカーの靴ひもに付けるために購入する客も多い。

バッグやシューズ、帽子など、様々なファッションアイテムにチャームを付けて楽しめる

 ソウルの直営店では来店客の約半数が観光客で、日本人も多い。昨年夏には大阪・阪急うめだ本店で期間限定店を出したところ、1日約300人が来店した。初の常設店は「学生や若者を多く取り込みたい」との狙いで、吉祥寺に出店することにした。

 創業者のナム・キョンイルさんは「バッグなどの服飾雑貨をカスタムするトレンドは数年前から広がっている。チャームに特化したことで大人まで幅広い客層を取り込めた。日本を皮切りに海外進出を進めたい」と話す。

ターグを創業したナムさん

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