
Image by: コーセーホールディングス
コーセーホールディングスが、同社グループの中長期ビジョン「Vision for Lifelong Beauty partner-Milestone 2030」における「サステナビリティ戦略」に新たに5つの目標を追加した。同時に、今回追加した目標を一部含む、各種重要テーマのサステナビリティ推進活動について、2025年度の進捗状況を公表した。
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今回追加した5つの中長期目標は、特に「人に寄り添う」ことと、「地球に寄り添う」ことに重点を置き、コーポレートメッセージ「美しい知恵 人へ、地球へ。」を体現する取り組みを強化する。「人に寄り添う」では、美を通じて人々に夢と希望を届けることを使命に、体験をベースとした社会貢献活動を新たな指標として掲げ始動する。本取り組みでは、社会貢献活動を通して心を動かす“体験”を届けることで、一人ひとりの日々に彩りを添え、誰もが自分らしく輝ける社会の実現につなげていく。「地球に寄り添う」では、7月に南アルプス工場が稼働することを契機に、水を軸とした環境戦略へアップデートし、新たな目標を設定。これにより、水資源の持続可能な利用と保全を推進するとともに、事業活動による環境負荷低減と自然環境との調和を目指し、健やかな地球の未来に向けた取り組みを加速する。
2025年度のサステナビリティ推進活動においては、「人に寄り添う」方針のもと、多様な価値観やライフスタイルに応える商品・サービスの提供や、コミュニケーションの活性化に取り組んだ。また、「地球に寄り添う」方針のもと、持続可能な社会の実現に向けて、水資源の保全や健全な循環への取り組みを加速させるとともに、気候変動対策、資源循環の推進、生物多様性の維持・回復につながる取り組みにも注力した。
具体的には、「ウェルビーイング」を目指す取り組みとして、病気や事故の後遺症による障がいのある方を対象に、メイクの楽しさやすばらしさを知ってもらうためのメイクセミナーを開催し、社会活動への参加のきっかけを提供。また、参加者の意見を参考に、誰もが使いやすいユニバーサルデザインを採用した商品を発売した。さらに、水源涵養に関する施策として、シーズン中に売り切れなかった商品を購入しやすい価格で提供する「KOSÉ Green Bazaar」の収益の一部を、企業版ふるさと納税を通じて山梨県南アルプス市の環境保全活動に寄附した。これにより、同市が進める伊奈ヶ湖での「いろはかえで」の植樹や間伐などの森林整備が実施された。加えて、グループ会社のコーセーコスメポートでは、ヘアケアブランド「サロンスタイル ビオリス」において、2021年に開始した環境保全活動「BIOLISS PEACEFUL GREEN PROJECT」を継続し、2025年には累計1600本の植樹を達成、植樹総面積は3372平方メートルに達した。
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サステナビリティ 戦略 中長期目標新規追加一覧
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ウェルビーイングを目指した取り組み
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山梨県南アルプス市・伊奈々湖周辺への植樹と間伐の様子
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BIOLISS PEACEFUL GREEN プロジェクト 社員による植樹活動
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