Fashion ストーリー

マネキンにもトレンドが?写真で振り返る70年のマネキン史


リアル感は極力排除、現在は抽象マネキンが人気

抽象マネキン

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nnai-tennji-20161110_152.jpgnnai-tennji-20161110_155.jpgリアルマネキンはカツラやメイクが必要でコストがかかってしまいます。少しでも経費を抑えたいショップやブランド側のニーズから、現在は抽象マネキンの人気が続いています。1940年代以前の島津マネキン時代からリアルマネキンを制作してきた七彩ですが、現在はカタログでも抽象マネキンがメイン商材として取り扱われているそう。



ぽっちゃりからデジタルまで、ユニークな最新マネキン事情

PUFF

nanasai-2016-12-20161215_014.jpgnanasai-2016-12-20161215_016.jpg「PUFF」は、日本初のぽっちゃり女子向けファッション誌「ラ・ファーファ(la farfa)」の登場など、ぽっちゃり需要に応えるために作られました。

IMP

nanasai-2016-12-20161215_022.jpgnanasai-2016-12-20161215_024.jpgnanasai-2016-12-20161215_025.jpg「IMP」は早稲田大学メディアデザイン研究所とのコラボレーションで生まれた"インタラクティブマネキン"。顔の部分に映像を映し出すことができるため、浴衣を着せるときには花火、水着を着せるときは海の映像を映すといった使い方を提案しています。期間限定で伊勢丹やユナイテッドアローズなどで使用されました。

IMP VIEW

nanasai-2016-12-20161215_033.jpgnanasai-2016-12-20161215_030.jpg「IMP VIEW」はアイテックとのコラボレーション商品。首部分にカメラが内蔵されており、マネキンを見た人の性別と大まかな年齢を読み取り、データとして数値化することができます。POSシステムでは購入者のデータしかわかりませんが、「IMP VIEW」ではマネキンに着せたコーデに"興味"を持った人のデータを得ることができます。

いかがでしたでしょうか?服をより良く見せるため、縁の下の力持ちとしてアップデートされ続けてきたマネキン。これまで気にしたことが無かった人も、是非一度マネキンにも着目してショッピングを楽しんでみてください。

株式会社七彩ホームページ

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