
ネットフリックス(Netflix)の恋愛リアリティシリーズ「オフライン ラブ」に最年少として参加し注目を集めたモデル 木谷生さん。今回は、富士フイルムのinstax™“チェキ”シリーズ最新作「instax mini 41™」を携えてお気に入りスポットを巡る木谷さんの休日にFASHIONSNAPが密着。日常の輝きをチェキ™に収める彼のプライベートを追いました。

ブレイク以降多忙を極める木谷さんが、束の間の休息によく訪れるのは目黒・三軒茶屋エリア。
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仕事の拠点が渋谷なので、このエリアは足を伸ばしやすいんです。また、中目黒には行きつけのレザーブランドの旗艦店があって、そこのデザイナーの方が僕を今の事務所に紹介してくれて本格的に芸能活動をスタートできた過去もあるので、僕は勝手にホームグラウンドだと思っています。この辺に来るとなんだか心が落ち着くんですよね。(木谷)
羽根を伸ばしに立ち寄るダイナー:BREAKFAST CLUB TOKYO
まず訪れたのは、「1日中朝ご飯が食べられる店」をテーマに掲げる中目黒のダイナー BREAKFAST CLUB TOKYO。親友の先輩がスタッフとして働いている縁もあり、2年ほど前から足繁く通っているそう。
この日の木谷さんは、白Tシャツにジーンズ、ブーツというシンプルなスタイリング。ダークトーンを基調にした「instax mini 41™」のシックな専用ケースは、カジュアルなコーディネートのアクセントとしても◎。

スタッフさんが良い意味でカッチリしすぎていなくて、リラックスして過ごせるのが嬉しいです。その日初めて会った他のお客さんとも普通に会話できるし、日によってはDJを招いてミュージックバーみたいになることもあって、「全員でこの場を楽しむぞ」という雰囲気が心地良いですね。仕事終わりなど少し時間がある時にフラッと立ち寄ったりします。(木谷)




店に通ううちに友人になったというシェフのHirotoさん。同年代でありながら、お互いにリスペクトし合える関係性です。






ファッションやカルチャーなど、共通の趣味も多い2人。日頃の感謝を込め、撮ったチェキプリント™にメッセージを書いてプレゼント。口ではなんとなく恥ずかしくて言いづらい想いも、チェキプリント™でなら伝えられます。


「カメラを構えることで、頻繁に立ち寄るからこそ意識しなくなっていたショップの魅力を改めて知ることができました」と木谷さん。光の向きなど、構図を意識しながらシャッターを切ったと話してくれました。
香りがお気に入りの古着屋:sui vintage

次に訪れたのは、希少な古着を豊富に取り揃えるヴィンテージショップ「sui vintage」。古着屋にはよく足を運ぶという木谷さんは、物の良さはもちろん、店内で焚いているウッディなお香の香りがお気に入りだそう。
古着を見るときに意識するポイントは、生地の風合いと発色。現行品ではお目にかかれない表情を備えているのが魅力です。古着だけ、デザイナーズだけではなく、それぞれのアイテムをミックスしてコーディネートするのが楽しいですね。(木谷)






シャツはsui vintageで見つけた1960年代のアイテム。気になって試着してみたらビビッときたので記念に撮影。

「instax mini 41™」は、ブラックとダークトーンのシルバーを基調としたクラシックなデザイン。要所にあしらわれたオレンジの文字が良いアクセントです。

「instax mini 41™」には、シーンに合わせてシャッタースピードやフラッシュ光量を調整してくれる「オート露光機能」が搭載。室内や、多少暗い場所でも被写体と背景が最適な明るさに調整され、手軽に綺麗な写真を撮ることができます。



古着の好みが近いsui vintageの女性スタッフとセルフィー。レンズ横の「セルフィーミラー」で写る範囲を確認しながら撮れるので、自撮りも自由自在。

シャッターを切り、出力されたチェキプリント™に画像が浮かび上がるまでのワクワク感。この待ち時間もチェキ™ならではの楽しみです。

撮影したチェキプリント™をデータでもシェアしたい、そんな時はスマホアプリ「instax UP!™」の出番。チェキプリント™をフレームごとスキャンして、デジタルデータとしてスマホに保存できます。自分だけのチェキプリント™コレクションを作成し、SNSでシェアすることも可能。


Sho's Cheki Diary
実際に「instax mini 41™」を使ってみて感じたのは、撮影できる枚数が決まっているからこそ、一枚一枚を大切に想いを込めてシャッターを切れるということ。また、データで管理していると埋もれてしまうこともありますが、物として残すことで自室に飾ったり、メッセージを添えて大切な人にプレゼントすることができるのも嬉しいです。「instax mini 41™」はオート露光機能やセルフィーミラーなど、便利な機能も多いうえに見た目もお洒落なので、今後も休日の相棒として持ち歩きたいと思います。









instax mini 41™

instax mini 41™
写真画面サイズ:62mm×46mm
レンズ:2群2枚構成 f=60mm 1:12.7
撮影範囲:0.3m~∞
サイズ:104.5mm×122.5mm×67.5mm
重量:345g
価格:オープン価格

カメラケース “チェキ” instax mini 41™用
サイズ:W125mm×H140mm×D78mm
重量:200g
価格:オープン価格
撮影協力店舗情報
・BREAKFAST CLUB Tokyo
所在地:東京都目黒区東山2丁目2-4
・sui vintage
所在地:東京都世田谷区三軒茶屋2丁目36−3
photography: Kai Naito(TRON), model: Sho Kitani, friend: Hiroto(Chef at BREAKFAST CLUB) | text & edit: Taichi Murata, casting: Soogyong Kim, creative direction: Hideya Yokoi, producer: Mone Oyama(FASHIONSNAP)
最終更新日:
※チェキ、チェキプリント、instax、instax mini 41、およびinstax UP!は、富士フイルム株式会社の登録商標または商標です。
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