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ファーフェッチで買える、"2020年の活躍が期待される"海外新進ブランド5選

 世界中の人気ブランドやセレクトショップが参加するデジタルマーケットプレイス「ファーフェッチ(Farfetch)」。老舗ブランドから新進気鋭のデザイナーズブランドまで、3200以上のブランドの商品を33万点以上ラインナップし、国内では手に入りづらいブランドや、国内に買い付けのないアイテムが揃うのも魅力の1つです。2020年、トレンドを先取りしてファッションを楽しみたいならファーフェッチへ!日本ではまだ浸透していないブランドを中心に、"2020年の活躍が期待される"新進ブランド5選をお届けします。

まずはファーフェッチのおさらい

 ファーフェッチは、ジョゼ・ネヴェス(José Neves)が2008年にロンドンで創業。ブランドから商品を買い付けて販売するのではなく、世界中のブランドやセレクトショップ、有名百貨店と消費者を繋げる"デジタルマーケットプレイス"として運営されています。在庫を持たないビジネスモデルが奏功し成長を続けており、2018年にニューヨーク証券取引所に上場、2019年には「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー™(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH™/以下、オフ-ホワイト)」などの人気ブランドを有するニューガーズグループを傘下に入れるなど、ファッション業界のエコシステムを革新する存在として今注目を集めています。数あるパートナーブティックの1つにはロンドンの老舗セレクトショップ「ブラウンズ(Browns)」をはじめ、信頼でき、多彩なセンスを持つショップが名を連ね、安心してショッピングが楽しめるところも魅力の1つです。

Brownsとは?
ジョアン&シドニー・バーンスタイン(Joan & Sidney Burstein)夫婦により、複数のラグジュアリーブランドを取り扱うセレクトショップがなかった1970年にロンドンにオープン。アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)やジョン・ガリアーノ(John Galliano)といった英国の才能を発掘し、彼らの成功に一役を買った。今も変わらずラグジュアリーブランドの最旬トレンドアイテムから、世界中の新進ブランドを発掘し、店舗で展開している。2015年にファーフェッチ傘下に入り、ラグジュアリーブランドから、ファッションECサイトまで、ファッション業界で幅広く活躍しているホリ・ロジャース(Holli Rogers)がCEOに就任。ラグジュアリーブティックでのショッピング体験と、便利なEコマースを融合させたブランド体験で、マルチチャネルなコンセプトを実現させている。

 それでは早速、ブラウンズの目利きバイヤーが買い付け、ファーフェッチで買える"2020年の活躍が期待される"海外新進5ブランドを紹介。ホリ・ロジャース(ファーフェッチCBO(チーフ・ブランド・オフィサー)兼ブラウンズCEO)によるコメントと共にお届けします。

「ボーディ(BODE)」

 2016年にデビューした「ボーディ」は、パーソンズ出身の女性デザイナー エミリー・アダムス・ボーディ(Emily Adams Bode)が手掛けるメンズブランド。ヴィンテージ素材の再利用や、キルティングやメンディングなどの伝統的なテクニックを取り入れるなど、サステナビリティに配慮したストーリーを感じさせるコレクションを展開しています。2019年にはLVMHプライズでファイナリストに選出されたほか、「CFDA ファッション アワード」では若手デザイナーの登竜門とも言われる新人賞を受賞するなど、業界から高い評価を得ている注目ブランドです。

「Brownsでサステナビリティに配慮したブランドを集約しお客様にご紹介する『Conscious』の中でもとても重要、かつ私たちのお客様からも人気の高いニューヨーク発のブランドです。彼女がヴィンテージの素材を、モダンかつ興味深い方法で再利用する所が私はとても好きです。」
by ホリ・ロジャース


FARFETCH:BODEのアイテム一覧

コペルニ(COPERNI)

 元「クレージュ(courrèges)」ウィメンズウェア アーティスティックディレクターデュオのセバスチャン・メイヤー(Sebastien Meyer)とアルノー・ヴァイヤン(Arnaud Vaillant)が手掛ける「コペルニ」は、2013年にスタート。2014年にANDAMファッションアワードを受賞し、2015年のLVMHプライズではファイナリストに選出されました。コンセプトの落とし込み方が面白く、2020年春夏コレクションでは「接続性」をテーマに、Wi-Fiモチーフのバッグや、ブロックチェーン技術を活用した100%トレーサブルなスーツなどを発表。2020年春夏パリコレクションの会場周辺で頻繁に見かけた、曲線のフォルムがアイコニックな「スワイプバッグ」は、ネクスト・イット・アイテムに?

「ミニマルな感性を備えており、欲しくてたまらなくなるクールなブランドです。彼らは女性をどのように着飾るべきかを熟知していますし、加えて、彼ら自身もとっても素敵な人たちなんですよ!」
by ホリ・ロジャース

FARFETCH:COPERNIのアイテム一覧

カサブランカ(Casablanca)

 モロッコ・カサブランカ出身、パリ在住のシャラフ・タジェル(Charaf Tajer)が手掛けるメンズブランド「カサブランカ」。2019年春夏にカプセルコレクションを発表し、2019年秋冬にパリで初のランウェイショーを行い本格ローンチしました。幼い頃に父との旅行で訪れた世界の高級ホテルがデザインのインスピレーション源で、リラクシングスタイルにエレガントさやスポーティーな要素が加わったデザインが特徴。トラヴィス・スコット(Travis Scott)やケンダル・ジェンナー(Kendall Jenner)といったセレブもプライベートで着用するなど、注目を集めています。

「カサブランカの美の本質は、シャラフ家に伝承されるモロッコの伝統技術や、シルクに施された絵柄を、クラフトマンシップを用いてデザインに採用するところにあります。」
by ホリ・ロジャース

FARFETCH:Casablancaのアイテム一覧

バットシェバ(BATSHEVA)

 NYを拠点とする「バットシェバ」は、バットシェバ・ヘイ(Batsheva Hay)が2016年に立ち上げたブランド。古めかしい女性の概念を否定しながらも、ヴィクトリア朝のロマンティックなドレススタイルから強さと美しさを引き出したコレクションがアイコニックで、コアなファンを獲得。2018年「CFDA ファッション アワード」ではファイナリストに選出されています。

「唯一無二のシルエットと、コンテンポラリーブランド需要を理解した価格設定で、大きな成功を掴み取ったブランドです。個人的にも、バットシェバのビクトリア朝にインスパイアされたドレスがとても好きです。」
by ホリ・ロジャース

FARFETCH:BATSHEVAのアイテム一覧

スーザン ファング(SUSAN FANG)

 ロンドン拠点の「スーザン ファング」は、セントラル・セント・マーチンズ卒業後「セリーヌ(CÉLINE)」や「ステラマッカートニー(STELLA McCARTNEY)」で経験を積んだスーザン・ファング(Susan Fang)が2017年に設立。革新的なテキスタイルとカラー、シルエットの組み合わせによる、まるでアート作品のようなデザインが特徴で、2019年のLVMHプライズではファイナリストに選出されました。ドーバー ストリート マーケット(Dover Street Market)をはじめ、海外有力セレクトショップで多数取り扱われています。バッグやネックレスなどの小物は、いつものスタイルにプラスするだけで一気にモードな着こなしになるでしょう。

「スーザンは、革新的な生地を使用し、手仕事で作られたアクセサリーをデザインする、才能豊かな中国人デザイナーです。彼女はキャンペーンヴィジュアル作りの達人でもあり、彼女がチベットで撮影した写真は非常に素晴らしく、ブランドにとっても特別なモーメントだったと言えると思います。」
by ホリ・ロジャース

FARFETCH:SUSAN FANGのアイテム一覧

Farfetch:公式サイト

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