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あの人の愛用ランニングギア #3 アトモスPRマネージャー 池澤睦実さん

Image by: FASHIONSNAP

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 走る人の「定番」には、理由がある。ランニングは軽装で行うものだからこそ、どんなランナーにも、こだわり抜いて選んだ愛用ギアがあるはず。さまざまなランナーの装備と習慣にフォーカスする本連載「あの人の愛用ランニングギア」第3回は、スニーカーセレクトショップ「アトモス(atmos)」のPRマネージャーを務める池澤睦実さん。スポーツ漬けの学生時代を経てランニングを始め、いまは社内ランニングコミュニティ「ARC(Atmos Run Crew)」でも活動中です。無理なく続けるコツと、手放せない愛用ギア3点を聞きました。

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池澤睦実さん

池澤睦実さん
フットロッカー アトモス ジャパン合同会社 PRマネージャー
アパレル業界でのPRを経て2022年にアトモスに入社。普段から体を動かすことが好きで、ランニングに加えてヨガも趣味の一つ。

ランニング歴:5年
ランニングの頻度:週に1〜2回、7キロ程度
過去に出場した大会:表参道ウィメンズラン 2025

スポーツ漬けだった学生時代

 学生時代、夏は陸上部で短距離を走り、冬になるとアルペンスキーに取り組んでいたという池澤さん。スキーでは全国大会に出場したり、高校時代はハンドボール部に所属し、国体選手に選ばれたりするなど、スポーツ漬けの毎日を送っていました。その反動もあり、大学に進学してからは「とにかくスポーツというものから離れたい」一心で、運動から距離を置き始めたのだそう。それでも、大人になって体を動かすきっかけとなったのもまた、学生時代からの運動習慣だったと言います。

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池澤さん

学生時代は真剣にスポーツに取り組んでいた分、怪我もたくさんしてきたんですが、20代半ばを迎えた頃に古傷が痛むようになったんです。それで病院に行ったら「スポーツをやめて筋肉が衰えたのが原因」と言われて。リハビリも兼ねて、また体を動かすようになりました。

 徐々に運動へのモチベーションが高まっていく中、走り始めたきっかけとなったのが、スポーツジム特有のある要素。「ジムはタトゥーお断りのところが多いので、タトゥーが入っている私は通うのを早々に断念してしまって。そうなると、他に手軽に運動できる場所はないかと探す中で、走ればいいんだとひらめいて。ランニングほど簡単にできるスポーツはないと気づいたんです(笑)」。運動靴さえあればできる身近なスポーツであるランニングとの出会いをきっかけに、池澤さんのランニング生活がスタートします。

池澤さん

 本格的に走るようになったのは、世間がコロナ禍に差し掛かり、ロックダウンを余儀なくされていたときのこと。「当時、勤めていた会社が完全在宅に切り替わって、自由に出かけられない中で、体を動かしたいと思ったときに、ランニングは最適でした。それからは週1〜2で走るのが習慣になりましたね」。

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池澤さん

走るとなったら一定の距離を求めたり、ストイックに考えすぎたりして、一時期は週1で走るのすら億劫になったときもあって。それからはどんどん自分の中のルールをゆるくして、徐々に習慣化できるようになりました。今は週末は必ず走るし、走らない日が続くと『走らなきゃ』ではなく『そろそろ走りたい』と思うようになりましたね。最低でも週に1回は走らないと体がなまる感じがして気持ち悪いんです(笑)

季節を楽しみながら走る社内ランニングクラブ

 普段、走る頻度は週に1〜2回、ルーティーンは厳しく設けず、「走れるときに走る」スタイルの池澤さん。平日は仕事終わりの夜、土日はスケジュールに合わせて、無理しないのがモットーなのだそう。所属するアトモス社内のランニングクラブ「ARC(Atmos Run Crew)」は、毎週火曜日が活動日。原宿にあるオフィスを出発して、渋谷や青山周辺を走るのだそうです。

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池澤さん

1人で走るときは、「今日は3〜4キロくらい走ろう」と、自分の中でハードルを下げて走り出すようにしています。3〜4キロ走ったら自分の中でOK、と思うようにしていて、実際に4キロ地点まできたときにもうちょっと走れそうなら走る。その結果、6〜7キロくらい走ることが多いですね。

アトモスのランニングイベントの様子
アトモスのランニングイベントの様子
アトモスのランニングイベントの様子

節分に開催したARCと「サッカニー(Saucony)」のコラボランニングイベントの様子。走った後は部員数人が鬼役を務め、豆まきをしたり、みんなで恵方巻きを食べるなど、走るだけではない遊びのある集会に。

Image by: アトモス

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池澤さん

ARCでは毎回、集合写真を撮るので、クリスマスの時期にはクリスマスツリーのようなランドマークがある場所を目指したコースにするなど、楽しみながら活動しています。

 趣味の一環として、ゆるランを楽しむ池澤さんですが、昨年3月に初めての大会「表参道ウィメンズラン」に参加。代々木公園をスタートし、表参道の並木通りや明治神宮を経由する10キロのコースで、人気の大会です。

マラソン出走前の池澤さん

表参道ウィメンズラン出走前の様子。左が池澤さん。

Image by: アトモス

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池澤さん

10キロは普段走る距離と大きく変わらないし問題ないと思ったんですけど、渋谷は坂が多くて。特に最後の1キロが上り坂で、めちゃくちゃきつかったです(笑)。でも、普段は走れない明治神宮の中や、通行止めになった表参道を走れたのは貴重な体験になりました。

表参道ウィメンズランの様子

表参道ウィメンズランの様子

Image by: アトモス

 最後に、池澤さんにとって、ランニングはどういう存在なのかを尋ねると、「リフレッシュ方法の一つ」との答えが。「無心になって体を動かすことが、ストレス解消になります。もちろん体型維持も理由。あとは、『走ったから大丈夫だよね』っていう、別のことへの言い訳にもなります。自分のことを肯定できるというか、走っていないときよりも圧倒的にポジティブになれる気がします」(池澤さん)。 

お気に入りのプレイリスト

 1人で走るときは、必ず音楽を聴いて走るという池澤さん。主にAviciiやBad Bunnyなどの洋楽を聴くことが多いのだそう。中でも、SpotifyやApple Musicのアップテンポなプレイリストがお気に入り。

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池澤さん

ランニングを早く終わらせるために自分の背中を押してくれるような曲を選ぶことが多いです(笑)。Apple Musicの「見つける」の中にある「エネルギー」というプレイリストも、ムードがパリピな感じで気に入っています。

こだわりの愛用ギア3選

■池澤さんのランニングスタイル

アイボリーのセットアップと黒いランニングシューズ、マスク

 普段のランニングスタイルにおける池澤さんのルールは「頑張りすぎない」こと。

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池澤さん

気軽にできるのが続けられている理由なので、ウェアにはこだわりを持ちすぎないようにしています。「このTシャツ、くたびれてきたからランニングで使っちゃおう」みたいなときもあります(笑)。

 その中でも、欠かせない必需品3点を教えてもらいました。

アディダス エヴォ SL

黒いランニングシューズ

 普段からスニーカーに囲まれている池澤さんのお気に入りシューズは、「アディダス(adidas)」の「アディゼロ エヴォ SL(ADIZERO EVO SL)」。

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池澤さん

足を前に進めてくれる推進力があって、履き心地が最高です。アディダスのイベントで愛犬の名前をレーザープリントで刻印してもらって以来、お気に入り度も増しています。

H&M Move レギンス

黒いレギンス
黒いレギンス

 何度も買い替えるほどお気に入りだというのが、「H&M」のレギンス。時計は付けない主義だという池澤さんは、ランニング記録のため、走っているときもスマホの持ち運びが欠かせません。そこで、スマホ用のポケットが付いたレギンスはマストアイテムなのだそう。

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池澤さん

両側面にポケットが付いているので、スマホだけではなく、水分補給が必須な夏場は水を入れることもあります。同じシリーズでショーツタイプも出ていて、季節に合わせて年中履いている愛用アイテムです。

ウレタンマスク

黒いマスク

 冬場のランニングに欠かせないというのが、ウレタンマスク。冷たく乾燥した空気を吸って走ると、ランニング後に咳き込んでしまいやすいという悩みを解決する優れモノなのだそう。

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池澤さん

呼吸は楽なのに喉の違和感がなくなって、冬場は手放せなくなりました。

最終更新日:

■あの人の愛用ランニングギア

張替美希

Miki Harigae

茨城県出身。得意の英語を生かし外大に進学するも、幼少期から抱いていたファッション雑誌への憧れから、ライターを志す。大学卒業後、2022年に株式会社レコオーランドに入社。主にスポーツとファッションの領域で記事執筆を担当する。趣味はアイドル鑑賞で、エビ中ファミリー(私立恵比寿中学のファンの総称)歴は10年。週末はライブに握手会に大忙し。

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