【台北インスタイル2015レポート③】食がない所に台湾人なし?衣食住のスペシャリティを知る

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 巷でも、ファッションと食の関係は切っても切れないようだ。富綿街のファッションやライフスタイルショップ、台湾のビームスやユナイテッドアローズに携わるヒットメーカーのJay Wu(ジェイ・ウー)が手がける新レストラン「taiwanese & champagne at fujin tree」が誕生した。中華料理とシャンパーニュを提供する。

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 緑が溢れる店内は、時に前方要注意。

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 メイ・フェイ・リウと「ロドニクバンド」がアフターショーディナーを行った人気店「tua」と同じ系列の「四知堂」にいたシェフが腕を振るう。

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 また、ライフスタイルショップが集まる裏通り赤峰街でも、ヴィンテージショップがカフェをオープンしていた。

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 ファッションリテーラーでは最近あまり動きがなかったようだが、注目のメンズセレクトが誕生半年を祝うバースデーパーティを催していた。

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 日本やアメリカに留学経験のある3兄弟が手がける「Ne.Sense」は、よりプライベートな買い物経験を演出するためにセンターながらも周りにショップのすくないエリアを選択。1周年にはセレクトに加えオリジナルがデビューする予定だという。

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 TIS会場横の台北ドームをはじめ、街中で開発やリノベーションが起こっているので、まだまだ勢いは収まらなそうだ。

【台北インスタイル2015レポート】
・その1:英国、韓国、日本...インターナショナルなランウェイ
・その2:プロダクツで勝負〜若手デザイナーが充実

■マスイユウ/益井祐(ファッションジャーナリスト)

yu_masui_icon_01.jpg静岡県浜松市出身、温暖な気候で天真爛漫に育つ。ファッションジャーナリズムを学ぶために渡英、London Collage of Fashion在学中にコンセプトショップの先駆けである「the pineal eye」でバイイングに参加。その後フリーのバイヤーとして日本やイギリスのセレクトに携わる。ライターに転身後はロンドンを中心にヨーロッパはもちろんアジアからアフリカまで新しいファッションを求め世界を飛び回る。繊研新聞や装苑、シュプールなどメンズ/レディス誌で執筆するほか海外の媒体にも寄稿。またスタイルアイコンとして世界中のメディアで取り上げられている。

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