【台北インスタイル2015レポート③】食がない所に台湾人なし?衣食住のスペシャリティを知る

 書店でありながら様々なカルチャーを集積している「誠品書店」を訪れるとわかるが、台湾人は衣食住をバランスよく打ち出すのが得意だ。台湾で最大規模のファッション総合展示会「Taipei IN Style(タイペイ・イン・スタイル=TIS)」も、ファッションだけでなくライフタイルへと広がりを見せている。(取材・写真・文:ファッションジャーナリスト 益井祐)

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【台北インスタイル2015レポート】
・その1:英国、韓国、日本...インターナショナルなランウェイ
・その2:プロダクツで勝負〜若手デザイナーが充実

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TISの会場がある松山文化園区の「製品書店」

 台湾発のパフューム「Pセブン」は、ウーロン茶をベースにした香りでオーガニックではないが口にしても問題無いアルコールなので、極めてナチュラルに近い。

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 また、オリーブと漢方を使った2種類のパフュームと同じ香りの石鹸も展開している。

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 台湾産のコーヒーのみを扱うロースタリー「森ファーモンサン」を発見。53種類の中で基本的な7種のビーンズはオンラインで購入可能。オーダーが入ってからローストするので細かいリクエストにも対応し、業務用の注文も受け付けている。

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 さて、ある人が「台湾人は食べ物のないところには来ないよ」と笑っていたが、やはりファッションにも食は欠かせないようだ。

 どこかのショーのお土産はパンの盛り合わせだったり、

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 ブリティッシュカウンシルのブースでは人気ベーカリー「ボンジュール」のサンドウィッチやケーキがサーブされ、アフタヌーンティが催されたり。

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 ちなみにチーズとトマトのサンドウィッチには甘いピーナッツバターが塗られていたが、この組み合わせは台湾では普通なのだとか。

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