2011-12AW

CHRISTIAN DADA

 「CHRISTIAN DADA(クリスチャン ダダ))」が4月11日、ラフォーレミュージアム原宿にて2011-12年秋冬コレクションを発表した。

 アドレッセンス性を持ったプロダクトアウトがブランドコンセプトの「CHRISTIAN DADA」は、2010年秋冬にデビュー。先シーズン渋谷の路上でゲリラ的に行われた合同ショーに続いて今シーズンが単独として初のランウェイショーとなり、ウィメンズが本格デビューした。

 服を「着る」という事というだけの概念にとらわれず、個人のアイデンティティを1つのツールとして表現しているデザイナー森川マサノリ。東日本大震災からちょうど一ヶ月後のショーとなったが、「ファッションも力になれる。何かの光になれば」との思いのもとショーが開催された。テーマは「GLEAM(かすかな光)」。張りのあるゴブラン織を鎧のように構築的に仕立て、ヘッドピースは兜や殿をイメージ。混乱の時代を強く生き抜いた戦国時代〜幕末と、今の世界情勢とを重ね合わせた。

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