2009SS

DRESSCAMP

 新ヘッドデザイナーMarjan Pejoski(マラヤン・ペジョスキー)氏が率いる新生「DRESSCAMP(ドレスキャンプ)」の初のコレクションが10月27日に発表となった。

 デザイナー岩谷俊和氏の退任後、新たなヘッドデザイナーとしてMarjan Pejoski氏が就任し、更にデザイナーの山下隆生氏をクリエーティブコンサルタントとして迎えて新体制を築いた「DRESSCAMP」が、東京の銀座すずらん通りビルの4フロアを舞台として2009年春夏コレクションを披露した。

 ショーではセオドア・ジェリコによる絵画"メデューサ号"をテーマに、DRESSCAMPのラグジュアリー感とMarjan Pejoski氏による特異なクリエイティビティが融合した作品がドラマティックに登場。神秘的な輝きを放つ繊細な素材を重ねてボリュームに変化をつけたドレススタイルのレディースと、サマーニットにセーラーパンツなどフェミニンな船員ルックのメンズが入り交じり、そこにオリエンタルなテイストをプラス。幻想的な世界観が新たなDRESSCAMPの第一歩に鮮烈な印象を残した。

 展示会場では、コレクションピースにデイリーウエアを加えたフルラインナップに加え、山下隆生氏が手掛けるウェディングドレスが披露された。

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