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DRESSCAMP

 JFW5日目の10月23日夜、7大セレクトショップとエイベックスによるウィークエンドパーティーで盛り上がる中、「DRESSCAMP(ドレスキャンプ)」のファッションショーが行われた。

 Marjan Pejoski(マラヤン・ペジョスキー)が新デザイナーに就任して3シーズン目。2010年春夏コレクションは、19世紀フランス人画家、アンリ・ルソーの作品「Le reve(夢 / 1910年)」よりインスパイアされ、甘美な夢の中のような世界観が披露された。

 今期の特徴と言える様々な色が混じり合ったプリントは、ミネラルや動物、植物がモチーフ。レディースのドレスやレギンスなど、あらゆるピースに用いられ、まさに色の洪水だ。エレガントなベアトップドレスもあれば、肩にこぶを乗せたようにデフォルメされたマイクロミニドレスやクラシックなジャケットも登場。ゴールドチェーンのアクセサリーやビジュー使いが艶やか。
 一方、メンズは黒と白。ダブルブレストのケープ風ジャケットが新鮮。ビジュー付きのレギンスは、ユニセックスで楽しめそうなアイテムだ。

 魅惑的なデザインがすっかり定着したマラヤンによる「DRESSCAMP」は、パーティーを彩る豪華ゲストらに負けない存在感を放っていた。

2009.10.23 (12:21)